秋田県の明菜さんから、山形県の地震などの最新の夢を知らせてくれたのと、京都府の希菜さんからは私のもう一つの過去生?守護霊?である「武士」について絵を描いて教えてもらった。
またフッガービーツ氏の最新の地震予測では数日中にM6~M7クラスがあり得るという。
秋田県の明菜さんより
まず、秋田県の明菜さん(仮名)からの、昨日と今日届いたメールを。
東日本大震災の津波で婚約者と子供を亡くして、その後に未来に起きる出来事を夢で知らせてくれるようになった女性だ。
2月11日(火) 12:21受信
お疲れ様です。
ちょっと気になる夢が見えたのでメールしました。
この前山形県が揺れましたが、この頃夢で山形の夢を多く見ます。
それと、横浜の従姉妹の夢見がかなり悪いです…。
今までは亡くなる夢は見えなかったけど、昨日は従姉妹が亡くなる嫌な夢でした。
何故か従姉妹の子供を私が育てる事になってる変な夢でした。
それと石狩湾って頭にハッキリ入ってきたので調べたら北海道の日本海側でした。
この前は私が津波にのまれる嫌な夢を見たので関係あるのか気になりました。
山形県が揺れたというのは、3日前の2020年02月09日23時34分、山形県置賜地方、M3.2、最大震度1の地震のことだろう。
このへんでの有感地震は、1年以上ぶりのことで珍しい。
そして今日早朝にも、2020年02月12日04時14分、山形県置賜地方、M3.9、最大震度1の地震が起きた。
向こうの人々が、この程度の地震を夢で知らせてくるとはあまり思えないので、もっと大きいのが来るのだろうか。
石狩湾で津波に襲われたケースは非常に少なく、大地震といえば1834年2月9日石狩地震(M6.4)があり、津波の被害もあったともいわれる。
横浜の船
明菜さんからのメールの続き。
仲間から多くの自衛隊、警察、消防が見えるって話してたけど今回の横浜の船の事?って連絡がきましたが、私にもハッキリ分かりません…。
夢の場面が次から次と出てくるので…印象の強いのしか覚えれません。
まだまだ力にはなれず…すみません…
ただ、この頃の夢見がかなり悪いのが個人的には気になります。
これは、夢ではなくてあくまでも私の直感ですが…何か起こりそうだな…ってこの頃は凄く思います。今はコロナウイルスも大変だし日本列島全部に広がらないといいですね…。
私は喘息持ちだから本当に毎日気をつけてます。
手洗いうがい薬で予防したりマスクは品薄だからマスクの下にガーゼを当てて1枚のマスクを再利用するように頑張ってます。
妊婦の友達が3人居るからマスクあげたりしてます。
困った時はお互い様で何とか今を乗り切りたいですね。
百瀬さんはマスクは大丈夫ですか?
濡れマスクって風邪の時は凄く良いですよね?
赤ちゃんはマスクできないから本当に気をつけてあげて下さいね。
「横浜」と聞いて、そういえば明菜さんからのメールで頻繁に横浜が出てきたので、例のダイアモンド・プリンセスのことかなと思って過去メールをチェックしてみたが、たしかにこれだと思わせるものは無かったので、違うかもしれない。
マスクについては、今は非常に重要な情報なので、今日か明日まとめて書くことにする。
私は最近は濡れマスクにSO水をミストして外出するのが日課になっている。
山形県の地震
次に、明菜さんから今朝届いたメールを。
2/12 8:18受信
おはようございます。
またメールしてすみません…
今朝の山形県の地震深いのが気になりますね…
震度はまだ小さいけど私はどうしても気になり不安です…。
今年は夢で見た通りになる事が増えてるから本当に心配です。
今までにない嫌な胸騒ぎがします。
百瀬さんは何か感じますか?
震源の深さ120kmだと、ちょうど太平洋プレートが沈み込んでいるあたりだ。
もっと大きめで、今すぐではないとすれば、太平洋プレートが活発になる時かもしれない。
京都府の希菜さんより:武士の先祖?過去生?
以下は、完全に個人的な内容なので、興味ない方はここで読み終えてください。
以前に、私の守護霊あるいは過去生の姿であるインドの僧侶(行者)であるマハルテについて、霊視して描いた絵を送ってくれた女性だ。
ヒプノセラピストマリアさんからヒプノセッションを受けて、その時に出てきた過去生がインドの行者と内容がほぼ一致しているので、これは確かだと思った。
そのことは、12/28の記事で紹介している。
だいぶ間が空いたけれど、前回は1/6にメールを紹介した。
以前から、希菜さんからは私の過去生がインドのマハルテと「武士」の2つを言われていた。
まだ記事で紹介していないメールの内容と、描いてもらった絵を紹介する。
2010/01/30 03:50受信
百瀬さんこんにちは。
インフルと戦い中とは。
ご苦労さまです(*_ _)では早速お送り致します。
おそらく武士さんは戦国時代の方だと思います。
甲冑の歴史を見るとそんな感じなので。
武士にも色々と階級がありますけれど、
それはちょっと解らないです。甲冑で似たもので写真が無いかと探しますと、
必ず武田家にぶち当たるのがおもしろかったです。
おそらく誘導されていたかと思われます。
で、描くのにいいポーズが無いかと探してまして、
これかっこいーじゃーん♪って思ったらまた武田家wそれで描いてましたらば、どうも「草摺」と呼ばれる部分が
うまく描けないので色々探してました。なんか畳なんですよw
どうみても畳(^◇^;)
他の甲冑で見ると、金属で出来てたり、刺繍されてたり。
でもなんか違うんだよなぁ~って調べてましたら
またまた武田家にぶち当たりw菅田天神社にある「小桜韋威鎧 兜、大袖付」
これの「草摺」部分がとっても似ています。
なので畳ではなく糸というか紐?ですかね。
ただ、これは代々伝えられたもので、
戦国時代で実際には使われていないようです。あと、兜なんですが、「たてもの」と言う部分。
ついてるのかついてないのか、いまひとつはっきりしません。
ただ、イメージとして馬の蹄鉄型なので、
調べるとやっぱり武田家なんですよねぇ・・・
いちお、絵にはつけておきますが、
「武田」系という事を私に伝える為に見せられただけのような
感じではあります。それと胸板部分が鉄にしか見えないです。
暗い茶褐色。
普通は下にこれで、上に刺繍とかついた布製のを
付けているようなんですが、鉄部分しか無いです。
元々無いのか、わざとつけてないのか解りません。あと、服(着物)の部分は全部黒っぽいんですよね・・・
鎖帷子っぽいんですが。
日本では「幕末期に高級武士が野戦で鎧・甲冑の下に着込んだ」
とされてますけれど。
幕末じゃないですしねぇ・・・
なので、黒っぽく描いてみました。
で、描き終えた結果、
「戦が終ってくつろぐの図」
ですww
よく「武士」と言われた件
若い頃に、ある著名な女性霊能者に自分の過去生を霊視してもらったことがある。
その時に、「武将」だったと言われて、三日月形の兜を被っている姿が視えたという。
それを思い出して、希菜さんが描いてくれた武将の兜の「立物」(たてもの)は、三日月ではないが、似ている。
希菜さんは知り得ないことだろうけれど、「武士」は昔からよく言われていた。
だいたい霊感がある人からは、「百瀬さんの前世は武士です」とか、「後ろに武士がついてる」とか、よく言われたものだ。
過去生か先祖かは別として、実際うちの父方の百瀬家は、信濃の士族だった。
過去生とか守護霊が「武士」だと言われる度に、ヘラヘラと笑ってしまうくらいに、良くも悪くもその通りだと思ってしまう。
自分のことを客観的に見るのは誰でも難しいけれど、見る人が見れば、やっぱり言い逃れできないくらいに武士なのかもしれない。
百瀬家の先祖
うちの父方の親戚たちは、百瀬家の先祖は「巴御前」だと言っているが、真実性はアヤシイ。
巴御前(ともえごぜん)は、信濃国の女武者。
『平家物語』では、源義仲に仕える女武者で、『源平闘諍録』によれば樋口兼光の娘という。
『源平盛衰記』によれば中原兼遠の娘、樋口兼光・今井兼平の姉妹で、源義仲の妾という。
百瀬家の家紋は「丸に上の字」だ。
信濃村上氏が、これにあたる。
河内源氏の庶流村上氏の嫡流だという。
Wikipediaの「信濃村上氏」の項を見ると、家紋は丸に上の字となっている。
そして、後裔となる氏族の一つとして「百瀬氏」が記されている。
家紋と姓が一致するし、巴御前よりずっと信頼性がある。
私と祖父を同じくするオカマ歌手のケンちゃん(憲一)も、当然先祖は同じだ。
こうして、希菜さんから、これまでインドのマハルテと武士の過去生を教えてもらった。
両方とも、それなりの「根拠」があるために、そうなのだろうと思う。
会ったこともない人間を霊視できるのだから、大したものだ。
私はこの世界を50年近く探求してきたので良くわかるが、そのへんの職業霊能者に頼んでも、ここまで解る人は滅多にいないだろう。
フッガービーツ氏の地震予測
次に、オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏の最新の地震予測を。
2/11早朝発表
2020年2月10日の地震と天体配置の更新
2/10~2/11の危機的な惑星と月の配置により、数日後にM6~M7クラスの地震のトリガーとなり得る。
すでにその期間に入っているが、今のところ世界ではM4~M5クラスの地震にとどまっている。
まだ満月から3日目なので、今日明日は大きめがあるかもしれない。
昨日の記事で書いたように、東京都多摩東部M3.2の後も私やマリアさんが強い体感があるのに、まだ結果となる地震が起きていないようだ。
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