今日は、オランダのフランク・フッガービーツ氏、リシルさん、ヒプノセラピストマリアさんの最新の地震予測を紹介するが、リシルさんはすでに対応する地震が起きていたかもしれず、その一つはM7.0だったのかもしれない。
フランク・フッガービーツ氏7/18
まず、オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏の7/18発表の最新予測を。
地震予報
2020年7月18日20:20 UTC(7/19 5:20 JST)に更新地球は太陽土星線に近づいており、3つの天体は20日の後半に整列し、同時に2組の組み合わせができる。月の形状も重要で、大規模な地震活動が発生する可能性があり、おそらく20日から23日まで、中規模からM7クラス後半、もしかするとM8クラス級に達する可能性がある。
フッガービーツ氏は占星術的手法をもとに予測を行う人で、7/21の新月は当然のように前提に置いているのだろう。
7/23までというのは、たしかにありそうだ。
ここ数日ですでにM6~M7クラスが起きていて、今週後半まで注意した方が良いだろう。
リシルさん:7/16の予測の結果
これはもう3日前のブログ記事になるが、2020-07-16 16:06の「震度4 南 北」と題した記事。
記事タイトルで要旨が書かれているが、南か北または両方で、震度4くらいが起きると。
その結果、「北」では、7/17 13:49の福島県沖M4.6、最大震度3だろうか。
では「南」はというと、海外が許されるならば7/17 11:50のパプアニューギニアM7.0があった。
リシルさんならば可能だろうと思ってしまう。
マリアさん
ヒプノセラピストマリアさんは、2020-07-18 20:07の「耳鳴りやまず そしてダム」と題した記事で、ダムについて書いている。
仲間から知らせてきた。
中国の三峡ダムがまずいと。
ダムは放水中だが、それでも水位が上昇している。
次に、昨日2020-07-18 22:00の「今朝 ふと思った 枯れ葉」という記事。
「枯葉」「ダム」
ここから類推して、この秋にダムがひび割れて水が溢れる?
これは中国の三峡ダムとは別で、どうも日本の感じがするという。
時は、11月または12月?
年末になるにしたがって、カレンダーが暗く見えたという。
最新note:マリアさん
また今日はnoteで2つの記事を公開した。
一つは、定期購読マガジン『ヒプノセラピストマリアと百瀬直也の予言三昧マガジン』の最新号で、「【2020/07/17】 マリアナ海溝から関東にかけて大きな地震に注意を」と題した記事。
月ぎめの有料マガジンのため、この記事単体だけでは読むことができない。
私の方でも、マリアさんが書いた内容に関連して気になるところを書いている。
最新note:ミッシェル・ゴークラン
もう一つのnoteは、単体の記事で、地震とは関係がなくなる。
「星と人間の関係はあるか?」という命題のもとに、生まれた時に決まる性格や適職があるかということに関している。
というか、それを認めないと、このような結果は出ないだろうというものだ。
フランスの心理学者・故ミッシェル・ゴークラン博士が一生をかけて研究された、出生時の天体配置と適職の関係について。
これは、いわゆる「占い」とは全く別の世界のもので、ゴークラン博士の研究は心理学的・統計学的アプローチの結果として、占星術の主張の一部を否定する結果になっている。
ただし、結果的に伝統的な占星術の主張が否定される部分もある。
たとえば身近の日本の著名人では、以下のような人々が生まれた時の天体配置に、共通点がみられる。
スポーツ選手:錦織圭、本田圭佑、荒川静香、浅田真央、大谷翔平など。
歌手:山口百恵、安室奈美恵、DAIGO、工藤静香、後藤真希、大塚愛など。
俳優:剛力彩芽、深田恭子、長澤まさみなど。
関心がある方は、下記の記事の冒頭部分は無料で読めるので、読んでみてください。
耳鳴りが強い
私の体感では、今日もセミ鳴きの耳鳴りが強く、関東近辺で強めに揺れそうだ。
7/21の新月トリガー機関に入っているので、それに対応する地震かもしれない。
今はインフルエンザの季節ではないけれど、1月にサルちゃんと遥梛がA型に感染したが、今はビタミンDを飲ませているので、もちろん自分も含めて今後は大丈夫だろう。
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