8/7夜、インド南部ケララ州コーリコードの空港で、エア・インディアの旅客機が着陸に失敗し大破した。
既にヒプノセラピストマリアさんがブログで書いているように、マリアさんたちが「ピンクの飛行機」という形で予見していたことが現実になってしまった。
エアインディア機が着陸失敗で犠牲者
事故は、昨日2020/08/07夜、インド西南部のコジコードで発生した。
LCCのエア・インディア・エクスプレス(AXB/IX)のドバイ発コジコード行きIX1344便(ボーイング737-800型機、登録記号VT-AXH)が着陸に失敗した。
そして、乗客184人と乗員6人の計190人のうち、パイロット2人を含む17人が犠牲となり、数十人が負傷した。
事故は現地時間8月7日19時41分(日本時間同日23時41分)に発生した。
IX1344便は、コジコード・カリカット国際空港で、大雨のためゴーアラウンド(着陸復行)を試みた。
2回目の着陸を試みた際に、事故が起きた。
事故機の座席数は186席で、機内は満席に近かった。
期待が真っ二つ
事故は、着陸に失敗したという表現でイメージする情景とは異なっている。
下記の写真のように、機体が真っ二つに割れていた。
事故現場のYouTubeの映像も張り付けておく。
乗客の大半は、新型コロナウイルスのパンデミックのため職を失いインドに戻る労働者や、渡航先で立ち往生していた旅行客だった。
インド政府は、新型コロナ対策として民間会社による国際線の運航を禁じて、当局が特別に許可した帰還用フライトのみ運航を許可していた。
「ピンクの文字が書かれた飛行機」
マリアさんの今日020-08-08 08:24の「飛行機事故」と題したブログ記事を読んで、「ハッ」と思い出した。
noteの月ぎめマガジン『ヒプノセラピストマリアと百瀬直也の予言三昧』の8/2の記事で、書いていた。
『【2020/08/02】【緊急】ミサイル?調布飛行場にピンクの何かが落ちる』と題したノートだった。
そこで、マリアさんはこう話していた。
【マリア】あと、なにか落ちるは 調布飛行場になにか落ちるかも。
ピンクの飛行機からなにか落ちると、前に受け取りました。
そちらかもしれません。
早めにお願いします。
「早めにお願いします」は、切羽詰まったものを感じていたのだろう。
それを汲み取って、通常は月曜日に発行するマガジンを、1日早く日曜日に公開した。
いくつかのイベントが混在
あくまでも推測になるが、マリアさんたちの夢は、いくつかのイベントが混合していたのではないか。
「西東京」は「東京の西」で、東京とほぼ同緯度にあるベイルートで8/5に起きた爆発事故。
そして、これは前述のnoteのマガジンだけで書いていたが、「ピンクの飛行機」。
これは、事故を起こしたエアインディア機そのものだ。
下記の写真の通り、垂直尾翼には濃いピンク色の文字で「AIR INDIA」と書かれている。
疑問に残ること
これ、マリアさんのすごさを信じられない人々にとっては、言い逃れできないことではないか。
「ピンクの飛行機が墜落する」可能性など、インパクトありすぎて公の場では伝え難い。
マリアさんとやりとりしていると、そういうことが頻繁にある。
その時、マリアさん自身が、または私が提案して、このことは誰でも読める場では控えようということになる。
それから、疑問に残ることがある。
ベイルートの爆発とインドの事故で、これで全ては終わったのだろうかということだ。
終わったと思っているところへ、また別の出来事が起きるのが一番怖い。
購読者にはわかるだろうが、マリアさんは上記のnote記事で、ある飛行場の固有名詞を出していた。
あれはどうなるのだろうか…という疑問。
できるならば、来週発行のnoteマガジンでマリアさんに聞いてみたい。
今日の前兆現象
ちび子の運動量だけを。
【ハムスター】2020/08/08朝、カウンター値:824回。2か月ぶりの多さ注意。#地震予知 #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター
…と思ったが、これも書かないわけにはいかない。
2020/08/08 23:05現在のイオノグラム。
またどこで揺れてもおかしくなさそうだが、単一の地震ならば太平洋沖で大き目か。
今日のYouTube
2010年元日に伊勢神宮へ聖地巡礼した時のもの。
このタイミングは、翌年の日本の一大事のことが前提となっていたのだろうか。
【動画】大爆笑。
アクションカメラ用のジンバルとは多少使い勝手が異なる。
慣れるしかないか。