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オリンピック−柔道の話など


アテネ・オリンピックが始まった。
日本で歴史が浅い西洋生まれのスポーツで負けても仕方ない部分があるが、日本発祥の柔道だけは、負けてほしくはない。
そう思って、これを書きながらTVを見ていたら、日本の内柴が昨日の野村に続いて金メダルを取った。

「日本発祥」と書いたが、この辺がちょっと怪しかったので、ネットでちょっと調べてみた。
すると、柔道は高麗王朝時代の朝鮮半島に中国から伝わった武術がユドという形になり、それが日本に伝わったものらしい。
だが、この話もちょっと怪しい。
ユドという名前からして、実際は日本から朝鮮半島へ渡ったという可能性も考えてみるべきかもしれない。

柔道の起源は置いておくとして、日本人が日本発祥だと思っている文化や習慣が、実は外国から渡って来たものだったという例はすごく多い。
それだけ、日本という国は「文化の吹き溜まり」であり、また「人種の吹き溜まり」でもあるということなのだろう。
古代の日本に、どれだけ多くの種類の民族が渡って来たかを、少しずつ証明していきたいと思っている。

話は変わって、卓球の福原愛ちゃんが今日なんとか勝った。
幼馴なじみだという8歳年上の中国系オーストラリア人相手に、2セット取られてからの大逆転勝ちだ。
愛ちゃんはオリンピック初出場でかなり緊張していたようだが、粘りのさそり座生まれだから、将来は大選手になることだろう。
今日の試合にも、それがよく現れていた。

オリンピックで、大きな期待をされていながら結果を出せない日本人が多いのは、日の丸を背負ってしまい、そのプレッシャーに耐えられずに、本来の力を出せずに終わってしまう場合が多いからだろう。
だから、あんまり期待されずにオリンピックに出る選手が、かえって良い成績を残したりすることがあるのではないか。
ひとつには、マスコミの騒ぎすぎもあるだろう。

(この記事は2004/08/16にexciteブログに投稿したものの転載です)


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