地震予知
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昨日8/12に黒潮大蛇行の最新の長期予測が出た。 今回は南海トラフ巨大地震の発生時期を予測するにあたって、かなり重要な内容となっている。 そこで、今年中に発生する可能性を含めて検討する。
今日8/4夜に房総半島南方沖でM4.7の地震が起きたが、7/30に関東で緊急地震速報の誤報が出た震源域だった。 ちょうど8月に入ったタイミングなので、このエリアに限らず、国内で今月あたりに大地震が起きやすいエリアを考えてみる。
今日も緊急地震速報の話題の続きで、リシルさんが過去に何度か「緊急地震速報」が鳴ると予測していて、それが現実に起こったかを調べてみる。
昨日の緊急地震速報で、当初強い地震が起きたとされた房総半島南沖では、今後に大きな地震が起きる可能性はあるだろうか。 また、今は非常に強い耳鳴りが続いているので、対応する地震がどのへんで起きるかも検討する。
黒潮大蛇行の最新の長期予測が出たが、それによるとこの夏は大蛇行がかなり不安定な状況が続くようで、可能性として南海トラフ巨大地震の発生を念頭に入れておかなければならない。 また、今朝は茨城県沖でM4.6最大震度3の地震が起きたが、これが私の頭痛と…
昨日TOCANAで掲載された私の記事は、太陽フレアなど太陽活動で地震予測を行う西マサヤさんへのインタビューで、西さんの研究がもっと広まれば巨大地震で犠牲者が減るかもしれないという、非常に重要な内容を含んでいる。
今日茨城県南部でM4.7最大深度4の地震があったが、この程度ではなく首都直下地震の気になる兆候があるという内容の記事が今日のAERAdot.に掲載された。 最近関東・岐阜・長野などで相次ぐ地震に、大地震が来るのではないかと気になる人が多いと思うので、こ…
今日4/18 17:26に小笠原諸島西方沖でM6.9、最大震度4の地震が起きたが、リシルさんは「土曜日に震度5」の地震を予測していてピンポイントで的中したほか、マリアさんの予測や私の頭痛体感もあった。
過去に数々の地震予測を的中してきた台湾「地震預測研究所」所長の林湧森さんが、30日以内に日本でM8~M9の地震を予測しているので緊急で紹介する。
黒潮大蛇行の最新状況から、南海トラフ巨大地震の発生時期を検討してみる。 また、ヒプノセラピストマリアさんが、ブログで「ネットが変です」と書いていて、こちらでも自宅でWi-Fiが遅くて仕事に差し支えていたが、地震前兆かどうかを検討する。下記の新規…
エルニーニョ現象の発生中から終息後1年間ほどは、日本付近で大地震が多くなる傾向があるが、昨年6月に終息したために、今年2020年6月頃までは大きな地震や火山噴火に注意が必要だ。この記事は新規開設した下記の『防災三昧ブログ』(bosai1.com)で書いてい…
一昨日4/1に続いて今朝も強い頭痛体感があり、またテレビ画像の乱れも続いているため、関東圏では週末から週明けにかけて数回の強い地震があるかもしれない。
東京オリンピックが1年延期になって、南海トラフ巨大地震と首都直下地震など「黒潮域」で起きる大地震は、発生中の黒潮大蛇行の終息時期に依存するが、予測サイトが休止中のため別の方法で予測を行うことにした。 地震予知観点から、東京五輪と巨大地震のど…
今日13/20 10:33(日本時間)に、インドのネパールとの境界付近でM5.7の地震が発生したが、この付近で大地震が起きると西日本でも南海トラフ巨大地震などの大地震が続いた例が多いので、今後の日本付近での大地震の発生について考えてみたい。
黒潮大蛇行の長期予測から、南海トラフ巨大地震の発生時期を予測し、同時に東京オリンピックの開催は可能かどうかも検討してみたい。
私の「バイブル」の1冊である『南海地震は予知できる』という本は、次の南海トラフ巨大地震のうちの南海地震が起きる際に、どのような前兆現象が起きるかを明確に示している本として非常に貴重なものだ。 この本に書かれた地震予知の方法論を紹介する。この…
黒潮大蛇行の最新予測によって、南海トラフ巨大地震と首都直下地震の発生予測を更新するが、調査の過程で、大変なことがわかってしまった。 南海トラフなど日本南岸の「守り神」が、いつかはいなくなる可能性があるということで、非常にショックを受けた。
昨年11月にTOCANAから発売された『ばけたん TOCANAスペシャルバージョン PRO』が、今日届いたが、歴代機を7年半ほど検証してきた経験からいうと、「ばけたん」は実質的に「地震探知機」でもある、ということを紹介する。
今朝2020/02/11 06:11に東京と多摩東部でM3.2、最大震度2の地震があったが、昨日は耳の閉塞を伴う耳鳴りやハムスターの異常行動があり、想定内の地震だった。 もしかすると、生後7か月の遥梛がギャー泣きしていたのも「体感」なのか? また今日2/11に巨大地…
今日書くことは、南海トラフ巨大地震の発生について、ひいては東京オリンピックの開催の有無や日本全体の行方にも関わる重要な内容を含んでいる。 南海トラフ巨大地震は、黒潮大蛇行が発生している間は起きないと考えているが、それが「いつ終わるか?」とい…
今日1/27にソロモン諸島でM6.3の地震があったが、まだ新月から2日目で今後日本も含めた太平洋プレート周辺は大きな地震に要注意だ。 それから、中国・武漢で発生したコロナウイルスによる新型肺炎は、昨年からマリアさんが「1月下旬からカレンダーが暗く見え…
今日noteで発行した、『南海トラフ巨大地震の発生時期の傾向~いつ頃から起きやすくなるか?』を紹介する。 西日本の被災が想定される地域に住む人々が、いつ起きるかと常にビクビクして過ごすよりも、少しでも多くの前兆現象などの情報を得て心の準備をすれ…
今日1/23に、noteの有料コンテンツ第2弾として、今年2020年に大地震・火山噴火がに要注意な時期を予測するというものを公開して、noteブロガー(?)として本格始動を始めた。
今日1/21に、流行りのSNSである『note』のアカウントを立ち上げて本格始動したが、今後は探求三昧ブログと併用して、地震予知・地震予測・予言・予知夢などの最新情報を提供するメディアとしたい。
今日は南関東直下地震つまり首都直下地震の発生の傾向を調べていて、ある発見をしたが、それは黒潮大蛇行と関係があったので、その成果を発表したい。
今日TOCANAで、南海トラフ巨大地震に関する記事が掲載されたが、私が関係しているので紹介するとともに、ちょうど私の方でも中米→日本と大地震が連鎖する例を洗い出していたところなので、それについても紹介する。
1/11の半影月食の頃は、天体配置を調べたところ、やはり「ヤバイ」と思わせる要素があるので紹介する。 また、マリアさんもその頃は要注意と同意見で、それから以前の夢にある渦のようなものは、北朝鮮の「火星15号」かもしれないという。
今日TOCANAで掲載された私の記事では、日本で近く大地震が発生する「トリガー」となり得る7つの要素を紹介しているが、このために今年は大きな地震に要注意であることを解説する。
今日は昨日の続きとして、来年後半早々に南海トラフ巨大地震が起こり得る重要な要素を失念していたので、その点を考慮して、東京五輪の前に発生する可能性も含めて検討する。 そして、2020年に大地震発生の可能性がある天文現象…スーパームーン、日食、惑星…