昨日、沖縄の大国みろく大社のカミンチュ比嘉良丸さんより、メールが届きました。
今日は満月なので、祈って下さいとのこと。
大自然の恵みに心から感謝し、今起きている大震災が落ち着いて被災者の心に平穏が戻りますようにと。
またこのような自然災害による被害が、大難が小難無難に成る様、真心の願いを、出来るだけ多くの人が願いを込め、これからの先が至福に満ちた世の中になるようにと祈ってくださいとのことです。
比嘉さんはこのように、多くの人たちに定期的にメールを配信しています。ぼくが見る限り、本当の意味で「無私」の心で活動している数少ない神人の一人だと思います。
多くの人たちが気づいているように、あるいは神霊方や神々から情報を得ている人たちもいると思いますが、これからどんどん大変な時代になっていく中で、特に今年は非常に重要な年であって、多くの人々の祈りの力が必要であると思います。
かなり前から、今年がそういう年になるという情報を得ていましたが、当初考えられていたほど大きなことが起きなくなるように変化したということです。これもひとつの、世界中の覚醒した人々の祈りの力によるものかもしれません。
早くから「気づき」を得た人々が横のつながりを広げて、共に祈ることをしないと、本当に地球にとって「手遅れ」になるかもしれない。そういう気持を忘れずにやっていきたいものです。
付記
ゆき0505さんのブログを見たら、比嘉さんのメールの全文が載っていました。↓
http://plaza.rakuten.co.jp/withdog/diary/200411260000/