探求三昧2(旧はてなサイト) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログ(はてな旧サイト)




東京ってそんなにいいところ?


いつも通勤で自宅から花小金井駅まで歩く道のりは、何度も書いているように、植物園だ。
多摩湖自転車道路の道沿いにはいろんな草木が植えられていて、熱帯の植物まであって、木にはそれぞれ名札がついているから、植物園そのものなのだ。

いま電車の中で読んでいる故力武常次教授の地震予知の本によると、東京でも山の手や多摩地区は関東ローム層で地盤は固いが、下町はなんとか地層で、地盤がやわらかくて、地震が起きると液状化現象や建物の崩壊などが恐いのだという。
たとえば先日の福岡県西方沖地震では、大都市で起きた地震で、規模のわりには被害が少なかったのは、福岡県のあのあたりは地盤が固い土地柄だったからだという。
同じくらいの規模の地震が東京直下で起きたら、あんなもんでは済まないだろう。
神戸地震の何倍もの被害を蒙って、都市は壊滅状態に陥るだろう。


ところで、関東大震災Googleで検索していたら、こんなページを見つけた。
関東大震災のときの映像がオンラインで見られるビデオ図書館だ。
1つのファイルが14〜15MBぐらいあるので、ブロードバンド環境でないと辛いだろう。
http://edu.city.sasayama.hyogo.jp/video/kensaku/kantodaisinsai.html
東京もまたこんな風になってしまうのだろうか。


べつに地震が恐いわけではないが、東京23区内なんて、住みたいとも思わない。
かといって、東京生まれの東京育ち。他に行くところなんてない。帰る故郷もない。
その点、多摩地区、特に小平市は自然が多く残っているから、いい。
基本的に、人が多すぎるところは嫌いなのだ。
マニプラチャクラが動いている人間だから、人の悪いエネルギーに影響を受けやすいということもある。
ネットで何でも買える時代になった今は、特に東京でないと買えないというものは少なくなってきた。
強いて言えば、東京から遠いところに住んで困るのは、国会図書館へ通えなくなるということだろう。
もっとも、その国会図書館もネット上で閲覧できる資料が出てきて、将来は所蔵の本すべてがネット上で閲覧できるようになるのを密かに待ち望んでいる。


かなり脱線してしまったが、書きたいのは地震のことだった。
東京でも山の手は地盤が固いと上で書いたが、だからといって東京大地震が起きても安心できるかというと、そんなことはない。
東京23区内で、大地震が起きて危険でないところなんて、ないのではないか。
まず住宅が密集していれば、火災が一気に広がる恐れがある。
たとえ自分の家が古い木造でなくて崩壊を免れたとしても、避難するときに、道路沿いの建物から何が落ちてくるかわからない。
この前の福岡の地震を見てもわかるように、ビルの窓ガラスが割れて落ちてくる。
そのガラスの破片を踏みながら逃げなくてはならず、それを考えると、お年よりや子供がいるうちでは大変だ。


「必ず起きる」と言っている学者もいる東京大震災だが、都市が壊滅すれば日本中の経済から何からすべて混乱状態になるわけで、それを考えると、首都機能の移転というのは真剣に考えるべきことかもしれない。
もちろん、地震についていえば、東京よりも安全なところにすべきだろうが。
地理的にいえば日本列島の真中の中部とか東海あたりが望ましいところだが、あのへんは活断層が多かったり東海地震など大地震が予測されているのを考えると、好ましいところではないだろう。

もうこれからは、東京(23区)に住むということ自体が「Out」でしょうね。
かといって、たとえば隣の千葉は地震が多いし、神奈川も大地震で大変なことになりそうだし、埼玉も南部あたりは地盤がゆるくて危ないし…。
それでもやっぱり東京23区内に住むよりはよっぽどマシといえるかもしれませんね。


Copyright (C) 2004-2020 Naoya Momose - 百瀬直也. All Rights Reserved. Email