探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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九州聖地巡礼の報告


今回の九州聖地巡礼は、下記に概要を報告するにとどめて、詳細は書かないことにする。
というのは、今後は聖地巡礼の記録をまとめて、本として書きたいからだ。

概要

■発端

2005年8月5日(金)のことだった。
7月いっぱいで某社とのソフト開発の契約が終わり、次の仕事が見つかりかけたが、その現場が1週間お盆休みなので、15日(月)から働き始めることになった。
というわけで、急遽1週間の夏休みが取れることとなった。
それより以前から、8月7日(日)から三重−愛知−静岡を聖地巡礼するように、守護する存在からダウジングで指示されていたので、そこへ行くべきなのかと、再度ダウジングをしてみた。
「守護神」にお願いし、日本地図の上にペンデュラムをかざすと、出たのはなんと、九州・宮崎県の高千穂神社だった。
次が、その近くの天岩戸神社。
そして、阿蘇山阿蘇神社鹿児島神宮と続く。


その日の夜に、ヒヌカン☆クラブMIXI支部に参加したまゆさんという女性がいて、深夜に掲示板に書き込んだ内容を見ると、先日、霧島を訪れたとある。
その一文が目に止まって、自分も九州へ行くのだというと、その直後にまゆさんからメッセージが届いた。
福岡に住んでいて、九州に来られるときには連絡くださいとある。
それからとんとん拍子に話が進んで、まゆさんが車や宿の手配を初めとする旅のコーディネートをしてくれることとなった。
そして、なんと私と一緒に阿蘇から霧島あたりまで行動を共にしてくれるという。
今日知り合ったばかりの、見ず知らずの人間に、なんでここまでしてくれるんだろう?
感激の気持でいっぱいだった。

■8/7(日)

8月8日と9日は特に重要な日のようで、いろいろな動きがある。
なので、私もそれに習って8日から聖地巡礼を始められるようにと、7日夜に出発する夜行バスで博多に入ることにした。
各聖地の情報収集と、行き帰りの便と宿の予約を行い、日曜日の夜に、博多へ向かう夜行バスに乗り込んだ。
端から見ると、ものすごい慌しい旅立ちだろうが、私はこんなのは慣れっこになっている。
これから約1週間の九州滞在となって、土曜日の夜遅くの飛行機で鹿児島から東京に戻ることになる。

■8/8(月)〜8/9(火)

夜行バスは14時間の旅を経て8日(日)の11:20に博多に到着。
まゆさんが待っていてくれた。
そして、その足でまゆさんとJR特急つばめに乗り、阿蘇へ。
そこで待っていてくれたのは、今井てつさんという、ピアノ即興演奏を行うミュージシャン。
まゆさんのお友達で、ちょうど開催中のRAINBOW 2005 ASOに出演するために阿蘇に滞在中だった。
神社のことにも詳しい人で、これから2日間、阿蘇や高千穂を運転をして案内してくれた。
車の中で、今回の聖地巡礼の目的を「守護神」に聞くと、和人(天孫族)と出雲族アイヌ=縄文人、熊襲、隼人といった先住民族との間の戦いの結果としての民族同士のカルマを清め、顕界と霊界ともども、すべての民族(の子孫たち)が平和に暮らしていけるような世界になりますようにとお祈りすることだという。
この日から宿泊したのは、阿蘇の北にある阿蘇小国郷というところにある『野風(やふー)ムラ』という民宿だ。
この1室に、まゆさんと今井さんと3人で寝ることになる。
ここのご主人は物静かだが、陶芸や煎餅作りや無農薬野菜の栽培をされるなど、超人的な人だ。
奥さんも明るくて元気な人で、お似合いの夫婦。
お二人ともすごく親切で、温泉に連れて行ってもらったり、自家栽培の無農薬野菜中心のご飯を作ってくれたりした。
大自然に包まれた最高の宿に泊まることができ、毎晩のように近くの黒川温泉に連れて行ってもらい、疲れを癒すことができた。

■8/10(水)

3日目は、今井さんが帰って、まゆさんとのんびりすごす休息日。
さて、翌日から霧島へ移動する足をどうしようかと考えていた朝に現れたのが、まゆさんのお友達のchikaさん。
ヒーラーだそうで、どこかで会っているかのような懐かしさを覚える。
そして、なんと、明日から霧島へ車で送ってくれるという。
当初の予定では、小国でまゆさんと別れて、熊本経由でバスか何かで鹿児島へ向かうつもりだったのだ。
どうも、まゆさんがchikaさんを心の中で「呼んだ」らしい。

■8/11(木)

chikaさん運転の車で、まゆさんと3人で午後に霧島に入り、霧島神宮近くの民宿・丸枝霧島荘に入る。
そこで鹿児島のきょんさんと合流。
MIXI以前から、私のブログの読者だった女性だ。
私のためにわざわざ半日仕事を休んで鹿児島市内から来てくれた。
この4人は、この1ヶ月以内の、ほとんど同じ時期にMIXIに参加したことがわかって、今回の旅で集うために参加したのかと、みんなで驚く。
この宿はトクーというサイトで見つけたもので、一泊1600円ぐらいと超破格の料金。
きょんさんは鹿児島の家に戻って、1室に3人で泊まる。

■8/12(金)

きょんさんが仕事なので、chikaさんとまゆさんと3人で霧島周辺を廻った。
午後に二人と別れて、二人は小国に戻り、私は高速バスで鹿児島へ。
きょんさんお奨めの鹿児島市内のホテルにチェックイン。

■8/13(土)

きょんさんの運転で、二人で鹿児島各地を聖地巡礼
後述するように、不思議な体験もあった充実した最終日だった。
夜に鹿児島空港まで送ってもらって、無事に東京に帰還ということになった。
きょんさんをすごく疲れさせてしまって、ちょっとハードスケジュールすぎたかと反省。

訪れた聖地

■8/8(月)熊本県阿蘇

阿蘇山阿蘇市
熊本県阿蘇の聖なる活火山。火口まで車で上った。


阿蘇山上神社(あそさんじょう)(阿蘇市
阿蘇山山頂付近にある神社。御祭神は建磐龍命荒魂(タケイワタツノミコトアラミタマ)。


阿蘇神社
阿蘇山の麓に鎮座する阿蘇國一之宮。主祭神健磐龍命(タケイワタツノミコト)。神武天皇の御子である神八井耳命(カムヤイミミノミコト)のまた御子であり、阿蘇國の国土開発の祖。私が以前から探求している多氏の同族であり、諏訪大社下社の大祝家の金刺氏も同様。私がここまで導かれてきたのも、深い意味があるのだろう。


国造神社(こくぞう)(阿蘇市
主祭神は国造速瓶玉命(建磐龍命の御子神)。阿蘇神社よりもむしろこちらの方が波動の高い聖地かもしれない。御神木の洞の中で、今井テツさんと3人で円陣を組んで手をつなぎ祈った。


◎池山水源(北阿蘇
全国名水百選のひとつ。龍神が棲んでいそうな水源。

■8/9(火)阿蘇熊本県)→高千穂町(宮崎県)

◎幣立神宮(阿蘇郡蘇陽町
祭神は、神漏岐命(カムロギノミコト)、神漏美命(カムロミノミコト)、大宇宙大和神、大御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ)、天照大神。前夜にダウジングで最初に行くように指示されて、行ってみたらその理由がわかった。
車で着いたのがちょうど、60年前に長崎で原爆が投下された11:00。宇宙創造神をお祀りした聖地で、長崎原爆の慰霊のお祈りをするようにとのことだったのだろう。ダウジングで最初に行くように指示された理由を悟った。


高千穂神社高千穂町
今回の九州聖地巡礼で、マップダウジングで真っ先に行くように指示されたところ。おみくじは大吉だった。主祭神は高智保皇神(タカチホスメガミ)。他に三毛入野命(ミケヌノミコト、神武天皇の御兄弟)など。どういうつながりかわからないが、呼ばれたのだろう。


◎天岩戸神社(高千穂町
祭神は天照皇大神(アマテラススメオオミカミ)。古事記の天岩戸伝説の地。御神体は西本宮本殿の対岸の「天岩戸」とその御山で、本殿がない。


◎天安河原宮(あまのやすがわら)(高千穂町
天岩戸神社から河原へ降りて行ったところにある。天照大神が天岩戸にこもられた時に、神々が相談された場所。河原一面に石が積まれていて、一種異様な雰囲気。御祭神は思兼神(オモイカネノカミ)、八百万神(やおよろずのかみ)。


◎秋元神社(高千穂町
祭神は国常立命クニトコタチノミコト)他2神。知られざる聖地。参道の階段を上り始めたとたんに雷が響く。


◎太子ヶ岩(高千穂町
秋元神社の裏手の山を登っていったところにある洞窟。ライトを忘れて、洞窟内の祠の奥へ進むのは断念した。弘法大師空海が見つけたとされる。修行者の霊域か。雷鳴が響く中、最後まで雨は降らなかった。まゆさんが必死に祈ったせいか。感謝。

■8/10(水)小国(熊本県

◎押戸石の丘(おしどいし)(小国)
南小国町大字中原(ナカバル)地区の標高800メートルの山上に巨石が並んでいる。恐らく縄文時代から存在する聖地。ストーンサークルらしきものがあり、またいくつかの石には、古代シュメール古拙文字といわれるペトログラフが刻まれている。牛の頭とその右に蛇神を表す文字。夏至の日の朝には、ちょうどある石と石の間から見て日が昇るという。深夜、再度この地を訪れ、巨石の上に座り瞑想をした。巨石付近では磁場の乱れがあることを、方位磁石によって確認した。
野風ムラの近くなので、ここに泊まればアクセスが楽になる。

■8/11(木)霧島(鹿児島県)

霧島神宮姶良郡霧島町)
高千穂峰の麓に鎮座する。主祭神天孫降臨の皇祖・迩迩芸命(ニニギノミコト)。天照大神は、孫のニニギノミコトに、高天原から降りてこの国を治めよと命じ、三種の神器を携えて高千穂峰に天孫降臨された。霧島全体が聖地と呼ぶに相応しい場所。


◎霧島東神社(西諸県郡高原町
高千穂の峰の裾、御池という池を見下ろす地に鎮座する。御祭神伊弉諾尊イザナギノミコト)、伊弉冉尊イザナミノミコト)。 他に天照皇大神天忍穂耳尊瓊々杵尊など。入口の脇に清水が湧く池があり、水神が祀られている。この水がおいしいので定評がある。

■8/12(金)霧島(鹿児島県)

◎霧島東神社(西諸県郡高原町
お水をいただきに2日連続訪れた。この朝には上の拝殿まで行くつもりはなかったが、水神さまにお祈りしたときに「参れ」という声が聞えた気がして、拝殿まで登った。
すると、拝殿前の石段に、体長15〜20センチほどのトカゲが現れた。写真を撮っても、逃げる気配を見せない。お祈りする私の顔をジーッと見上げて、まるでお祈りが終わるのを見届けているかのよう。
お祈りが終わると、スーッと走っていき、どこかへ消えてしまった(実際は石の割れ目の中にでも入ったのだろうが)。龍神の神遣いだろう。


◎高千穂河原(姶良郡霧島町)
かつてはここに霧島神宮の本殿が鎮座していたが、霧島峰の噴火によって焼失し、現在は本殿跡と斎場があるのみ。ダウジングで写真を撮っても良いかと尋ねると、駄目との答え。それだけ最高聖地であるということか。


◎狭野神社(さのじんじゃ)(西諸県郡高原町
祭神神武天皇。神社の名称は神武天応の幼名「狭野尊(サノノミコト)」に由来する。島居の左側の礎石の上にトカゲを発見。さきほどのよりも小さく、尾が虹色だった。
お参りが終わって、さきほどの礎石の上を見ると、またさきほどのトカゲが出現。写真を撮ろうとしたが、どこかへ消えてしまった。出迎えと見送りをしてくれたということか。
1日になんと3回もトカゲの神遣いを見てしまった。新記録だ(?)。


◎皇子原神社(おうじばるじんじゃ)(西諸県郡高原町
神武天皇誕生の地という伝説がある地が皇子原公園となっていて、その生誕の地にある祠。


陰陽石(小林町)
川沿いに、男根そっくりの男石(陽石)と女陰のような女石(陰石)が対になって並ぶ奇石。かなり有名な観光名所になっているようだ。

■8/13(土)鹿児島

鹿児島神宮隼人町
大隈國一宮で、御祭神は天津日高彦穗穗出見尊と豐玉比賣命。かつては国分八幡宮とか大隅八幡宮と呼ばれ、元は八幡宮だったのか。


卑弥呼神社(隼人町
鹿児島神宮のすぐ近くにある。なぜこの地に卑弥呼の名を冠した神社があるのかは不明。きょんさんが教えてくれた神社。


蛭子神社(ひるこじんじゃ)(隼人町
鹿児島神宮の近くにある大隅國二ノ宮で、蛭子神を祀っている。8月7日にきょんさんが鹿児島神宮に下見に来てくれて、迷った末にこの神社の前にたどり着いたということで、きょんさんが導かれたのかもしれない。


◎隼人塚(はやとづか)(隼人町
高さ3メートルほどの丘の上に、四天王の石像4体と3基の石層塔が建ち並ぶ。大隅国分尼寺の跡とか諸説があるが、やはり過去に何度も反乱を起こし、徹底的に鎮圧された隼人族の怨霊を鎮めるためではないかと思う。
こういうところで祈るのは多分に危険が伴うもので、きょんさんを待たせて一人で祈ろうかとも考えたが、どうも大きな存在に護られているように思えるので、大丈夫だろうと判断し、結果的に大丈夫だったので安心した。

豊玉姫神社(知覧町
海神の娘でヒコホホデミの尊のお妃である豊玉姫命を祀った神社。龍宮の女神ともされる。
拝殿前に立ってお祈りしていると、上半身がグイグイと前に引っ張られ、必死にこらえて体制を整えながらお祈りを続けた。


◎飯倉神社(川辺町)
豊玉姫命の妹神である玉依姫命を祀っている。ここでも同様に体が前に引っ張られ、きょんさんもそれを目撃して、しっかり観察されてしまった。「どんな意味があるんですか?」ときょんさんに聞かれたので「『おいで、おいで』ということなんでしょうね」と私。姉妹の女神に揃って呼ばれてしまったか。こんなことは初体験だ。


◎枚聞神社(ひらききじんじゃ)(開聞町)
九州の南端にそびえる開聞山の麓にある神社。御祭神は大日メ貴命(オオヒルメムチノミコト)または天照大神。薩摩國一之宮。お祈りしていて、非常に崇高な神気が漂うのを感じる。おみくじを引くと、大吉だった。今度はきょんさんが境内でトカゲを発見した。


◎龍宮神社(開聞町)
枚聞神社の近く、岬の端に立つ神社。

お世話になった方々

まゆさん
明るく元気で、常にパワーにあふれる辣腕コーディネーターという感じの女性。今回の聖地巡礼の前半部分の車や列車や宿の手配をしてくれました。今回の旅で、いちばんいろんなことをしてくれた人でした。この人なくして、今回の聖地巡礼は成り立たなかったかもしれません。最後に言われたのは、とにかく人の目を見て話すことと、いつも笑顔を忘れずにということ。「人の道」もいろいろと教わりました。
今井てつさん
風貌が喜多朗を思わせる、飄々とした雰囲気をもつ男性。即興で湧き出るピアノのメロディーは優しく、癒される。私が持って行ったバリ島の竹笛スリンでちょっとセッションをやった。神社のことにもやたらと詳しい。
chikaさん
母性愛にあふれるという感じの女性で、観音さまのような人。押戸石で無伴奏で歌ってくれた歌に癒されました。聖地でも歌を歌い、自然に語りかけている。自分の胸を開いて愛を与えることが大事だということを教わりました。
野風ムラのご夫妻
ご主人は、陶芸、煎餅作り、焼酎作り、無農薬野菜の栽培、家造りをされるなど、何をやっても一流の、本当にオールマイティーな人。押戸石では朝に瞑想をされる。奥さんも明るく、見ていて爽やかなご夫婦。
丸枝霧島荘の人々
たまたま博多から社長(オーナー)が来ていて、一同カラオケに引っ張り込まれ、いろんな話ができました。社長は某新聞社のカメラマンとして世界中を廻って写真を撮っていて、それが客室を始めとして民宿中に飾られていて、これを見るだけで楽しいです。従業員の人々もみんな親切です。
きょんさん
以前からの私のブログの読者で、MIXIは私が招待して最近参加した。鹿児島神宮へわざわざ下見に行ってくれたり、仕事を休んでくれたりと、すごく親切にしてくれた。今回の旅で出会った最年少。過去生で神社の巫女だったのではないかというのが、3人(まゆさん、chikaさん、百瀬)の一致した意見。会う前に想像していたイメージを裏切らない、純粋なものの考え方をする子でした。

最後に

いままで九州は、ずっと前に親戚の結婚披露宴で博多に1泊しただけで、ほとんど始めての九州でした。
はっきりいって、自分にとってもかなりハードな旅でした。
行く先々で、救いを求めてくる者たち。
それによって自分もおかしくなるが、聖地へ行ってお祈りすることによって、そういう存在も含めて救われる。
そういうことの繰り返しだったような気がします。
また、今回のお祈りの目的も、言ってみれば、処と場合によっては「招かれざる客」といった趣だったでしょう。
たとえば天孫族の神が祀られている神社へ行って「過去の戦いの恨みの念を忘れて、みんな仲良くなってください」と言ったって、「はいそうですか」と容易に聞き入れてくれるものではない。
こういうことは、宇宙創造主への信仰があるからこそ、可能なことでしょう。
そうでなければ、今ごろ潰されておかしくなっているかもしれません。
もちろん、私を助けてくれた人たちの存在も大きいです。
今回の九州聖地巡礼は、いままでになく重要な目的をもったものだったようです。
いま九州全体に大きな動きがあるとのことで、私たちの旅も、その一環としてのものだったのでしょう。
今後、神々の世界でも和合が進み、その果として九州全体が発展するようになれば良いと願っています。
私自身は、ただただ神々に使われるままに動いている、たんなる「操り人形」です。
今回の聖地巡礼で、九州の人々は一応に親切だという印象を受けました。
とくに今回の旅で出逢った人たちは、みんな欲がなくて、無私の優しさをもった人たちばかりでした。
その人々のほとんどは「MIXIつながり」で、MIXIのチカラを思い知らされました。
MIXIに入っている方々は、上記の人々を私のマイミク一覧で見つけることができます。
九州で出逢ったみなさん、どうもお世話になりました。ありがとうございました。
この場を借りて、お礼いたします。


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