今日、コメントで教えてくれた人がいました。
イランでも大きな地震が起きたようですね。
イラン南部ペルシャ湾のケシム島付近で、27日(日)日午後2時(日本時間19:30頃)ごろ、マグニチュード5.9の地震が発生したとのこと。
死者は今のところ10人程度ですが、今後増えるかもしれませんね。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051127-00000114-yom-int
比嘉良丸さんが、急遽東京で聖地巡礼をした理由が、これではっきりしました。
あの人にはやっぱり、「お告げ」が来ているんでしょう。
こう何度もあると、そうとしか思えません。
良丸さんは、日曜日の井の頭公園での聖地巡礼のときに、ぼくに言いました。
湧き水のところでお祈りしていたら、あるヴィジョンが見えたけれど、これは人には言えないと。
そして、数日間は何かあるかもしれないから、何か感じることがあったら連絡してください、と。
27日(日)朝に巡礼巡礼を始めたときには、すでに中国でM5.7の地震が起きていました。
その時に巡礼に参加した人は、まだ誰も知らなかったと思います。
「これで終わりだろう」と思ってしまいましたが、そうではなかったんですね。
外国での地震まで教えてくれるのだから、良丸さんについている神さまは、かなり高い次元の存在なんだろうと思います。
日曜日に巡礼に参加したある人が、ぼくが聖地巡礼すると地震が起きるから怖いと言っていましたが、吉丸さんに比べたら大したことはありません。