昨日強い耳鳴りがすると書いた矢先に、今日、アリューシャン列島でマグニチュード7.3の大きな地震があった。
発生時刻 2007年12月19日 18時30分ごろ
震源地 アリューシャン列島
緯度 北緯51.3度
経度 西経179.4度
深さ 40km
規模 マグニチュード 7.3
12/10(月)〜12(水)の3日間ほど、1日1〜2回ナマジーの電磁警告が出ていた。
12/10には頭痛も続いていた。
地震の規模からすると、ちょうどその頃にひとつの前兆のピークが出ていてもおかしくない頃だ。
ただ、アリューシャン列島といえば、北海道のずっと東の方。
何分にも東京から距離がありすぎるので、相関関係はどうか…。
いつも悩むところだ。
宏観現象の某掲示板では、今日の地震の前兆が空に出ていたと考えている人もいるようだ。
今日はちょっと飲み会があって帰宅したが、今日も強めの耳鳴りが続いている。
こういうのはアルコールが入っても「感度」が弱まらないものなのだろうか。