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宇田進一氏の「さざなみ雲」地震予知


昨日、このブログのアクセス解析を見たら、あるページのアクセス回数が増えていた。
7年前に書いた、宇田進一氏の地震予知の研究を紹介した記事だ。


宇田氏は元東大地震研究所にいた応用理学技術士で、衛星画像の「さざなみ雲」の解析によって地震を予知している。
あらかじめ書いておくと、気象庁の見解では、地震の発生と雲には何の関係もないとしている。
地震前の動物や人間の異常行動と同様に、「未科学」の領域なのだ。

またTVに出演していた

上記の記事で書いているように、2005年1月15日19:00〜21:00にテレビ朝日系列で放映されたドスペ!「超緊急SP巨大地震は必ず来る」で紹介され、知られるようになった。


ネット上で調べてみると、昨日の「サンデースクランブル」(テレビ朝日)で宇田氏の研究が紹介されたようだ。
この番組を録画した人が、YouTubeに投稿している。
後で削除されるかもしれないが、貼りつけておく。


スクランブル 謎の雲で地震予知

1月に発生した地震を予知

宇田氏は、NPO法人国際地震予知研究会(IAEP)理事長であり、会員制の地震予知情報サイトを運営している。


番組スタッフが昨年12月1日に取材した際に、今年1月1日頃に地震が発生しそうな場所(太平洋沖?)を示した。
そして、今年元日14時28分に、鳥島近海でM7.0の地震があった。


また、1月10日に宇田氏は、テレビ朝日にメールを送っていた。
内容は、2012/01/13±4に福島県南部で、M5.4の地震が発生するというものだった。
そして2日後の1月12日に、福島県沖でM5.8の地震があった。

さざなみ雲

宇田氏の地震予知では、大気重力波の上に発生する「さざなみ雲」を重視する。
この雲は10キロ以上の幅があるため、肉眼では判断しにくいので衛星画像を使用して解析する。
宇田氏は、さざなみ雲の観測によって2004年の新潟中越地震以降、75%の地震を的中させているという。


宇田氏は、前述の番組でこう語っている。
「少なくとも1年以内にマグニチュード9ないしマグニチュード9を超えるアウターライズ地震がおきる」
今月の地震のような短期予報はともかく、そんなに長期的な予測も本当に可能なのだろうか。
この件で宇田氏が公の場で書いている文章が、下記ページにある。


上記ページでは、「予測している地震の発生はそう遠い話ではないように思え」ると宇田氏は書いている。
寝なければならないので詳しく書いている余裕はないが、今後も氏の研究を注目したい。


【参考サイト】


地震は予知できるか (別冊宝島) (別冊宝島 1789 ノンフィクション)

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いま注意すべき大地震 (青春新書プレイブックス)

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