3/31に、いろいろと宏観異常現象が出ていた。
それで気になって、マップダウジングをしてみた。
3/31の未明3:00頃に行っていた。
近々大きめの地震があるところとして、駿河湾沖が出た。
下記の通り、Twitterでツイートしておいた。
いま緊急で地震予測ダウジング。数日内に大きめの地震があるとこととして出たのは、静岡・御前崎と伊豆半島・石廊崎の中間地点の南沖、夫々から30Kmほどの地点。北緯34度18分25.46秒、東経138度33分20.44秒あたり。地図はこちら→ bit.ly/H7hzAS
— Naoya Momose 百瀬直也さん (@noya_momose) 3月 30, 2012
今日4/5 20:56に、これに対応するかもしれない発震があった。
駿河湾でM3.6という小規模な地震だったが。
発生時刻 2012年4月5日 20時56分 ごろ
震源地 駿河湾
緯度 北緯34.7度
経度 東経138.6度
深さ 20km
規模 マグニチュード 3.6
下記のGoogle Earthの地図上で、赤い丸印がダウジングで出たポイント。
手のひらマークのアイコンが、今日の地震の震源だ。
ちょっと時刻を間違えているが、20:56が正しい。
もし上記の地震が対応するものであれば、5日後に発震したことになる。
偶然に地震があったにすぎないということもあり得るが。
翌日の4/1には福島県沖でM5.9の地震があったのに、なぜこのような小さな地震に反応してしまうのか。
まったく実用的でない。
あるいは小さな地震で良かったと思うべきか。
ダウジングで予測していたポイントと震源とは、40Km前後離れていた。
私のダウジング能力では、これ以上誤差を小さくするのは難しいようだ。
日本地図帳上でペンデュラムをかざすが、もっと大きな地図を使えばもっと精度が増すのかもしれない。
ダウジングで出たところも今日の地震の震源も、予測されている東海地震の震源域に含まれるかどうかというところだ。
将来の大地震を警告していると取るべきなのか。