昨日18日はブログを休んでしまった。
サルちゃんたち帰省のことは、あとで別記事で書きます。
夕方から頭痛が始まり胃の不快感もあり、夕食はおかずだけ食べた。
ロキソニンを飲んでも収まらず、21時から翌朝まで寝た。
低気圧頭痛ではなさそうだが、体感か。
今日も朝から軽く頭痛があり、同時に眠気もあり、頭痛は次第にひどくなった。
胃の不快感もあり、いつものおにぎり1個を半分も食べられなかった。
昼食後にロキソニンとコーヒーを飲んだが収まらず。
16時頃にやっと収まってきた。
週末頃に関東でちょっとした地震があるかな。
今日11月19日の松原照子さんの世見は、「どの運命の扉をたたくかで・・・」
私は世の中すべての出来事は超自然の力などによってあらかじめ決められていて、我々人間の意思や知力はこれらのことにはまったく無力であるとする運命論や宿命論は好きではありません。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」2014年11月19日より)
私はちょっと考え方が違っていて、本人の努力によって変えられる「運命」と、変えられない「宿命」のようなものがあるのではないかと思う。
その宿命とは、その人が今生で重要な「学び」をするために、どうしても必要になる体験などが設定されるのではないかと。
この40年間スピ世界を探求してきて、聖者やかつての師や自身の霊的体験から、そのような考えに至った。
ご自分の今までの人生を運命・宿命・前世の縁などと答えを出す前に、ご自分が「日々心の内に何を思い暮らしているか」を考える時間を少しでも持つことだと思います。
(松原照子、同上)
いま自分が経験していることに、どのような意味があるのかと考えることは、たしかに大切でしょう。
確かに「前世」があった気もしていますし、不可思議な現象も多々あります。
ご自分の今後の人生をどのように歩むかは、今のお心の内の思考に答えがあることだけはわかっていただきたいと思っています。
(松原照子、同上)
ひところの米国あたりの「にわかスピリチュアル」では、何でもかんでも過去生のカルマのせいにして、そういうのも問題ありだろう。
たとえどんなに困難な出来事があっても、それは自分の「気づき」のためにあることだから、運命でも宿命でも受け入れて、努力によって変えられることならば、そうすれば良いと思う。
たとえ運命や宿命というものが存在しないとしても、ネガティブな思考に陥らずに、常に前向きに生きていくことが大切でしょう。
人間というのは、この世に「学び」のために生まれ落ちてくるのであって、がんじがらめに縛られた運命というのは、あり得ない。
自分に起きることは、すべては「自分のせい」ではあるけれど、その自分が変われば、必然的に起きることも変わっていくだろう。
ところで、「misaのブログ」のmisaさんが11/3のブログで、松原さんの講演会が12月にDVDとして発売されると書いている。
あ、百瀬さんが親睦会に参加されて、すれ違いになったと書かれている。
misaさんは講演会だけ参加して、私は龍矢の幼稚園の面接があったので、懇親会だけ行ったのだ。
たしかに、misaさんとはなかなかお会いする機会がないな。
実は、この記事でmisaさんも書いてくれている、私と松原さんの「ある企画」ですが、実は上に書いたアレに関係しているんです。
…と、このくらいは書いても大丈夫でしょうね。
勘がいい人はわかってしまうかな。^^;
全文はキキさんのブログで。
■世見2014年11月19日どの運命の扉をたたくかで・・・
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モノマネしろたん、その2。Funny toy. 2700JPY.