現在私が執筆しているWebメディア『TOCANA』で、ライターさんを広く募集しています。
詳細は、こちらのトカナの記事を読んでください。
- TOCANAは、ライター、海外ライター、アート作品提供者を常時募集中です!
http://tocana.jp/2014/01/post_3480.html
ところで、「Tocana」とは何か?
このサイトは、私が書いているような記事も含めて、信じがたいような内容が多いので、「ほんとかな?」と思うから「トカナ」としたとか?
これ自体が「ほんとかな?」と思われるかもしれないけれど。(^-^)
いま募集しているジャンルを見ると「地震ネタ」とか「予言ネタ」というのがないから、もうしばらくは私もクビを切られずに済む?^^;
…とは限らないかもしれず、ライターさんが増えれば私も頑張らなければならないでしょう。
自分がネタ出し(提案)した記事が編集部で承認されると自由に書けるから、楽しいですよ。
私の場合、編集部から週2・3本の執筆を求められていて、ネタ出しも含めて別の仕事をやりながら辛い部分もあるが、楽しさが優っています。
特に、これからは海外ネタに強い人を求めているのかもしれません。
つまり、英語が苦手ではない人。
Webライターって
一般的に、Webライターというのは、紙ベースの本や雑誌の執筆に比べると、冗談かと思うほど原稿料が安いことが多い。
特に、Webサイト(ニュースサイトではなく普通の)のコンテンツを書くライターで。
これは例えばの話で実例ではないけれど、10本書いて千円とかね。
もっと安いところもあったかな?
リアル世界でのバイトと違って、最低賃金とかない無法地帯だから。
こんな馬鹿げた仕事でも、引き受ける人がいるから、なくならないのだろうけど。
「内職やるのに比べたら楽」とか?
株サイゾーのWebメディアであるTOCANAでは、そんなことがないので安心して応募してください。
「このジャンルでは誰にも負けない」という一芸系・オタク系な人が珍重されるのかもしれません。
応募を考えている方は、昨年10月から始まったTOCANAの記事を見て、傾向と対策を練ってみてください。
この件に関して、百瀬への質問もどうぞ。