今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。
いつものことだけど、掲載されたことがわかるのは、Facebookで自動投稿している【TOCANAの百瀬の記事】という投稿に誰かから「いいね」がついたという通知で知るのだ。
たまに「いいね」がつかないと、いつまでも気づかなかったりする。
編集担当者も超多忙だから、何日に掲載しますとか通知をしている暇がないんですね。
だから、それも含めて、FacebookとかTwitterで自動投稿している情報は、自分にとっても貴重な情報源なんです。
Twitterなんて、他の人のツイートとか読んでいる暇がないけれど、自分の投稿だけは目を通す。
ほかにも、沙龍家の『収集三昧』や『地震前兆ラボ』でやっている自動投稿も貴重な情報源となる。
いまは『超常現象ラボ』でも自動情報収集を始めて、試行錯誤して、やっとシステムができつつあるところ。
ここから本題で、今日のTOCANAの記事は『現役医師が受け取った「神示」が的中度抜群! 首都直下地震→富士山噴火→日本列島分断は確定的か!?』というもの。
長田明子さんという、聖地巡礼で「ご神示」を受け取って、その災害の知らせなどが現実になることがあるという人。
その人の今後の預言についてまとめた記事です。
読んでみてください。
長田明子さんの預言については、2006年に出版された『神々からのメッセージ2(予言編)』(新星出版)で知られるようになった。
だが、この本が絶版になってからは、Amazonなどで高い値がついて、手が出なかった。
それを、数ヶ月前に国会図書館に行った際に、はじめて読むことができた。
予言者の予言と違って、神仏からのご神示とか預言のたぐいは、災害などの現実味がより高くなる。
ただ、そういうものは絶対に言ったとおりになるというものではなく、祈りなどによって回避できる可能性があるという点で救いがあるだろう。
2006年に受けた、「北海道日本海側、宮城県太平洋側」、「地震・津波、準備してそなえておきたまえ」の神示は、5年後に現実になった。
その他の預言が、同様に現実にならなければ良いと思う。
特に、首都直下地震と富士山噴火が連続して起きる件。
松原照子さんの予言と共通する部分がある。
また、「日本列島を縦断するような谷や川もでき、大きく地形は変形するであろう」という預言も、松原さんは直近で起きることは否定しているが、糸静線が割れるという「魔の水曜日」の予言と重なる部分がある。
更にいえば、スズさんの「慶長地震」のことも、南海トラフ地震か伊豆諸島の地震かという問題があるが、これも重なるところが出てくるかもしれない。
「現世」という言葉は、「うつしよ」とも読ませる。
これは「常世」(とこよ)つまりあの世との対語となっている。
このことは、スピ的に解釈すると、この世は神の世界の「写しの世界」であるとも解釈できる。
なぜ予言というものが成り立つのかというと、「常世」で起きた出来事が「現世」に反映されて起きるという事実があるからなのだ。
予言を行う人の中で、そういうことをはっきり言っている人もいる。
大本教の出口王仁三郎も、たしかそうだったか。
ただ、向こうの世界では時間の観念がこちらと大きく異なったり、またタイムラグがあったりで、「いつ」ということがなかなか正確に伝わらない。
いや、「正確に」という事自体が、意味が無いのかもしれない。
首都直下地震や富士山噴火は、今後数十年くらいの間に起きても不思議はないとしても、日本列島が分断されるようなカタストロフィは、起きるとしてもずーっと先であってほしいものだ。
※一時期よりは安くなったのかな?
このブログで取り上げたとたんに高騰することは珍しくないけれど。^^;
- 作者:長田明子
- メディア: 単行本
(Amazonなどネット書店では未入荷)
- 作者:長田明子
- 発売日: 2009/06/01
- メディア: 単行本
- 作者:武田崇元
- 発売日: 2015/05/28
- メディア: Kindle版
【龍矢】【愛弥美】おはよ。竹下通りで。In Takeshita Street, Harajuku, Tokyo.
【愛弥美】パパとお散歩。カメラを向けると五郎丸。Taking a walk with dad. #GOROMARU #五郎丸
姉妹ブログ「追求三昧」で、原宿の超絶パンケーキの店モエナカフェを紹介した記事を書きました。
(この種の記事も当ブログに掲載するように変更し、記事を移動しました)