今日トカナに掲載された私が執筆した記事は、日本中を敵に回すような空気を感じるままに、しかしごく一部の視える人々の賛同を得て勇気をもらい、ついに書いてしまった。
東京オリンピックの開催に全面的に反対するという趣旨の記事を。
TOCANAの記事
今日TOCANAに掲載された記事は、『【大地震】東京五輪の開催自体が最悪の「お・も・て・な・し」だ!! 酷暑・放射線・利権も… 世界がクレイジーと批判する実態を知れ!』と題したもの。
SNSで東京オリンピック反対を唱えると、ビックリするくらいに「いいね」が付かず、ただただ無視される。
しかし、どんなに人に嫌われようと、正しいことを正しいという勇気は失いたくない。
日本の国民の多くは、言ってみればメディアの言いなりになっているようなところがあって、特にテレビは昔から有り難がられ(あんなにウソとヤラセまみれなのに!)、「神」のように祀られている。
そして、テレビが言うことは絶対正しいと信じて疑わないような人々が多い。
だからこそ、今の政党が長年政権を維持できていたり、こんなに政治家たちが腐敗しているのに政変などが起きないのかもしれない。
このような内容なので、無理にとは言わないけれど、関心がある方だけ、下記のTOCANAの記事を読んでみてください。
未来が視える人々が一致
今日はこれで3本目の記事を書いてしまったこともあるが、特に補足して言うべきことは多くないので、簡潔にまとめて終わることにする。
東京オリンピックは開催されない、あるいは開催されても犠牲者が多数出たりで中止になる可能性がある。
そのような主張は、自分だけが言い張っても説得力がない。
だが、この記事では、4人のサイキックな人々の意見を紹介している。
そのうち、松原照子さんについては、五輪招致委員の人に東京五輪開催はあるかと聞かれて、思わず「無い」と言ってしまったものの、現在は五輪開催に対して好意的に考えているようなので、以降の紹介は除くことにする。
他の3人の人々の東京五輪に対する意見を、こちらでも紹介しておく。
古谷佳子さん
大阪・天満橋で整体師や筆文字セラピストなどの治療家として活動する「天満橋yoshiko整体オフィス」の古谷佳子さんは、SNSで次のようなコメントを寄せてくれた。
ワタシは決まった時から開催されるイメージが全くしませんでした。それどころではないと大騒ぎしている大衆の声だけ聞こえてました。ボイコットする国が増えるのと利権絡みのトラブル、大きな地震が重なり開催が困難な暗い方向に向かっている気がしてなりません。
ヒプノセラピストマリアさん
マリアさんについては、このブログで何度も紹介しているので、知らない人は少ないだろう。
各種占い、レイキ、心理セラピストとして多方面で活躍するヒプノセラピストマリアさんも、SNSで次のようなコメントを寄せてくれた。
霊感部分で最初からときめかなかった。理論部分では、地震が来そうだなという時期にかかっていたし、テロも心配だった。放射能が問題になるのでは?この三つが後々問題になるのでは?と思っていたからです。
マリアさんは、霊感や体感による地震予知に長けており、自身のブログでも地震予測を行っているが、私へのメッセージで「(今年の)9月中旬からカレンダーが暗くなって見える」と、大災害の発生を示唆している。
その後の追加情報で、どうも9月上旬~10月に何か大変なことが起きる予感がしているという。
スズさん
大災害の正夢を頻繁に見る、「災害の夢ブログ」主の主婦・スズさん。
2015年8月28日のブログによると、夢の中で誰かに「噴火はもちろんのこと、大分県北部地震、慶長地震がそのままに起こる」と耳元で囁かれたが、その翌年に熊本地震と阿蘇山噴火が起きて現実になった。
そして今回、本記事執筆のためにスズさんに五輪開催に関する意見を聞いた。
そして得られた回答は、これら4人の能力者たちの中で、いちばんキツイ内容だった。
オリンピックは、開会式前後にテロがあるかも知れませんね、、。オリンピックスタジアムや、スカイツリー、東京駅等、、。
オリンピック閉会式前には、これまでの度重なるCCSで誘発してしまった大地震が起こり、〇〇断層が大きく動いてしまうと思います、、。
富士山の噴火とともに、関東が強い揺れに見舞われ、それと同時に、南海トラフが起きてしまうのではないかと、、。
上記のスズさんの談話は抜粋なのだが、部分的には、割愛せざるを得ないようなヤバい内容もあった。
これはさすがに、そのまま載せない方が良いだろうということになって、また「〇〇断層」といった実名も伏せることにした。
テロ、CCSによる誘発地震、富士山噴火、首都直下地震、南海トラフ巨大地震…。
これらが確実にすべて起きるというよりも、そういう気がするというレベルかもしれないが、それでも可能性があるならば、何とかしなければならない。
「政府ファースト」の東京五輪はどうなるか?
前回の東京オリンピックが開催された1964年の6月16日に、新潟地震(M7.5)が発生し、26人の犠牲者が出た。
しかし、災害よりも五輪が大事とばかりに、4か月後に東京五輪は予定通り開催された。
もし仮に、来年の五輪開催までに、もっと大規模で東京に近いところで大災害が起きたら、どうなるだろうか?
五輪開催中の短い期間中に起きるというのは、確率論的にかなり低いだろうが、その前のあと1年の間に起きるならば…。
たとえ災害が起きなくても、猛暑自体が「災害級」になるとすれば、多くの種目では、選手たちがベストを尽くすには程遠いオリンピックになってしまうだろう。
東京五輪反対などと言って、日本を愛していないのか?
そう言われてしまうかもしれない。
だが、日本を愛するからこそ、反対するのだ。
あとになって、嘘つき政府とか犯罪国家とか呼ばれたくないではないか。
以上のことから、猛暑など全く問題なく、東京オリンピックが閉幕する可能性は、非常に低いのではないかと考えてしまうのだ。
今日の前兆現象(追加)
今日の前兆現象のまとめは一つ前の記事で書いたが、追加的に。
21時時点のうちのラドン濃度が、下記のように急下降している。
関東近辺で、それなりの地震が起きそうだ。

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