リシルさんがブログで、東京都多摩地区で大地震と、霊さんからの御告げとして、駿河湾の北で震度7の地震が起きることを示唆することを書いているので、紹介する。
また、フッガービーツ氏の最新地震予測についても書く。
リシルさん:多摩地区で大きい地震
まず、今日のリシルさんの1本目のブログ記事から。
2019-10-13 14:53の「大きい地震 関東 多摩」と題した記事。
気をつけて下さい‼
タイトルで必要なことを書いたために、1行だけの内容となっている。
単純に読み解けば、関東の多摩地区(東京都西部)で「大きい地震」が起きるということになる。
大きいの基準にもよるが、多摩地区の小平市に住んでいる私にとっても、規模が気になるところだ。
リシルさん:駿河湾の北で震度7の地震?
今日の次の記事として、2019-10-13 15:04に「霊さんの御告げ」と題した記事がある。
駿河湾より北に震源あり❗
7
守れ!
「御告げ」というだけで重く受け止めたくなるが、以前にインタビューしたところでは、単独の守護霊のような「霊さん」がいるわけではなく、複数いるそうだ。
駿河湾の北ということは、内陸で起きる地震だろうか。
駿河湾といえば、ちょうど黒潮大蛇行が発生していて、それによる冷水隗ができているあたりだ。
そして、持論によれば、大蛇行の発生中は太平洋側の大地震が「抑制」され、大規模な地震が起こらない傾向がある。
もっとも、内陸が震源の地震では、その限りではなくなる。
もし「7」が震度でらば、内陸でM7クラス以上が起きることを示唆していて、重く受け止めなければならない。
リシルさんの前回の予測は?
ちなみに、前回にブログで書かれた地震予測は、どうなっただろうか。
10/09の「香川県」と題した記事で、「強めの揺れに御注意下さい!」とだけあった。
該当する地震は、まだ起きていないように思う。
もちろん、単にはずれとすべき可能性もあるが。
フッガービーツ氏の最新地震予知
次に、占星術的手法(占星術そのものではない)によって地震予知を行う、オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏の今日発表された最新の地震予測を紹介する。
10/13発表:
いま地球では、例外的な地震の小康状態となっている。
M6規模の地震の干ばつ(起きていないこと)の状態にあり、7月14日以降はM7規模の地震が世界で起きていない。
しかし、昨夜は金星と天王星が並んだため、重要な惑星配置になりつつある。
これは、14日~15日にM7規模の地震を引き起こすかもしれない。
明日10月14日は満月で、14日~15日ということは、満月トリガーで世界のどこかでM7クラスの地震の可能性があるとのことで、あり得るパターンではある。
今日の前兆現象
ちび子の運動量は、下記の通り。
【ハムスター】10/14朝、カウンター値:1384。 @kokanranger 報告 #hamster #地震予知 #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター
耳鳴りは、特別に強くはない。
入院中にあった頭痛は、さすがに昨日のM5.7で終わりだろう。
うちのラドン濃度は、大きな変化は無い。
イオノグラムは、20:45の国分寺のデータを見ると、ちょっと揺れそうだ。
【台風19号】台風一過の朝、外に出ると、自転車が倒れていたが被害なし。今日は家族がイオンモールあたりへ行きたいと言い出すだろうけれど、出かける前に鉄道や店舗の営業状況の確認を。#台風19号 #台風一過
【動画】画像クリックで再生。
【台風19号】9時過ぎに家を出て多摩湖自転車道を見ると、倒木や大きな枝が落ちていたりは無さそう。人々は何も無かったかのように散歩する。#台風 #台風19号 #台風一過 #小平市 #多摩湖自転車道 #花小金井