今日は黒潮大蛇行の最新情報などをもとに南海トラフ巨大地震の長期予測を更新した。
またnote『地震前兆百科』の「イヌ」の記事を公開したが、犬を飼っている家は地震から命が助かる可能性が高くなることを示している。
マリアさんの最新noteも公開したが、リシルさんの「梅林」や富士山のことを話題にしている。
南海トラフ巨大地震の最新予測
今日は、『黒潮親潮ウォッチ』の黒潮大蛇行の長期予測が更新された。
それで、『【常時更新】南海トラフ巨大地震発生時期の予測~前兆・傾向・予知~発生は2020年後半以降』のページを更新した。
自説では、西日本の南沖で発生している「黒潮大蛇行」が続いている間は、南海トラフ上で巨大地震は発生しない。
上記ページで書いたように、今年後半の遅い間…もしかすると今年いっぱいは、黒潮大蛇行は終息しない。
過去の南海トラフ巨大地震は、すべて7月~2月に起きているため、もう少しがんばれば(?)、次は来年6月までは発生の恐れがなくなることになる。
もっとも、逆にいうと、黒潮大蛇行が終わればすぐに南海トラフ巨大地震が発生するというわけでもない。
ただし、過去にはそういう場合もあったので、そのへんの判断が中々難しい。
note:イヌは飼い主を助ける
今日noteの『地震前兆百科』で「イヌ・オオカミ」の有料記事を公開した。
家にこもりきりで、1週間くらいかけた渾身の作品だ。
参考にした本は、この執筆のために入手した激レア本を含めて20冊くらい。
内容は2万文字以上あって、1冊の本は10万文字くらいだから、5つ記事を書けば1冊本ができあがる勘定になる。
イヌとオオカミに関する地震前兆現象を収集して、執筆して、強く思ったことがある。
それは、犬というのは、まるで飼い主に対して恩を感じているかのように、イザという時に飼い主を必死で助けようとすることだ。
次はネコのnoteを執筆開始します。
もし読者の方々の飼い猫などで、いままで地震前兆らしきことがあったら、詳細を教えてください。
採用の場合は該当記事をプレゼントします。
イヌなど既に公開したものでも、貴重な情報の場合は追記します。
note『ヒプノセラピストマリアと百瀬直也の予言三昧マガジン』
次もnoteの話題。
マリアさんと百瀬の対話の定期購読マガジン『ヒプノセラピストマリアと百瀬直也の予言三昧マガジン』、
第3弾として「【2020/05/21~26】リシルさんの梅林~八丈島~富士山」を公開しました。
これは定期後続マガジンで、購読していないと読めません。
各記事の冒頭だけ、試し読みすることはできます。
ブログなどの他のところで非公開の情報も書いています。
今回は、もし本当に起これば大変だという、非常に衝撃的な内容を含んでいます。
※フィリピン海プレートが活発になっているようで、西日本は地震に注意を。
※たとえ新型コロナウイルスが収束しても、太陽や食品など自然からの十分な摂取が困難なビタミンDを摂って免疫力を高めれば、他の感染症や癌など「あらゆる現代病」のリスクが減ると著者は語る。
ちょっと頭を使えば免疫力は高まる(と強調しても信じる人が少ないのが残念)。
- 作者:古川 健司
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[海外直送品] ナウフーズ Vitamin D-3 360 Softgels 1000 IU
- メディア: ヘルスケア&ケア用品