探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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沖縄聖地巡礼1日目


今日は旧暦10月1日。そうとは知らずに予定を立てていた。東京では大雨のため電車が遅れ、飛行機も急病人のため遅れたが、着いてみたら満天の快晴。飛行機の中では『これが沖縄戦だ』という超ヘヴィーな写真集を眺めていて沈うつな気分になっていたが、それを吹き飛ばしてくれるような青空だった。
いまの沖縄は、東京の感覚からすると「真夏」だ。Tシャツ1枚でも十分。あとで聞いたところ、ここ数日特に暖かいということだ。
国際通りのホテルでは、部屋番号が708(ナオヤ)だった。歓迎されているということか。
すでに新たな出会いがあって、明日以降の予定がすでにかなり変わりつつある。何が起きるか行ってみないとわからないのが、私の聖地巡礼だ。

今日廻ったところ:

首里城では、世界遺産となった園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)と首里森御嶽(すいむいうたき)でお祈りした。首里城自体は3回目の巡礼だ。
第二次大戦のとき、首里城の地下にあった地下壕で亡くなった人々の冥福を祈る。そして、沖縄全体が二度と争いのない平和な土地になりますようにと。
その時は、思っていたほど良くない影響を感じないとは思ったものの、後になってみると、やっぱりかなりヘヴィーだった。影響を受けていた。
玉陵は、予定外だったが、首里城ダウジングをやって次に行くべきところを伺ったら、玉陵へ行けと出たので。
琉球大家代々の陵墓で、初めて沖縄に来たときに訪れて以来だ。お墓なのに、非常に心が静まるというか、安らぎを感じるところ。
その都度ダウジングで、写真を撮っても良いかと聞くと、ことごとくダメだと出る。やっぱり沖縄の聖地はそう簡単に写真を撮ってはいけないようだ。

ヒヌカンクラブ・オフ会:

・場所:那覇の某店
・参加者:ヒヌカンクラブ3名、部外者2名

詳細は省略。
今回の沖縄聖地巡礼の詳細については、いままでの聖地巡礼記を併せて、またカミンチュー(神人)たちに逢った記録も含めて、近いうちに何らかの形でまとめようと思っています。


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