6/6の記事で紹介したスピリチュアルTV.comのこと。
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20050606/stv
昨日の夜1:00頃に帰宅して、このサイトでいろんな番組を見つづけていて、気が付いたら外が明るかった。
よく探すと、非常に貴重な映像が含まれていたりする。
たとえば、「Lecture Event」のコーナーでは「聖母アンマ来日プログラム 2004」があった。
インドの聖母アマチのことだ。
去年5月に、家族で行ったダルシャンの模様が収録されている。
毎年、会場では写真やビデオの撮影禁止なので、非常に貴重な記録映像といえる。
みんなでバジャン(インドの聖歌)を歌う場面では、アンマにヒンドゥーの神さまが降りて、神と一体化した状態になっている。
ダライ・ラマ師の講演もある。
このサイトの映像に登場する人々の主張をすべて受け入れていたらとんでもないことになってしまうだろうから、見る人の「見識」が問われるところだ。
だが、たとえばチャネ○ングをやっていると主張する人々の誰が本物で誰がそうでないかを見極めるのは、難しいだろう。
私自身にとっても難しい場合がある。
たとえばこれを巫女の神降ろしにたとえれば、サニワ的な能力が問われるということでもある。
いろんな人の映像を見て思うのは、ああいうことをする人の多くは、どうもスワディスターナとか下の方のチャクラが動いている人が多そうだということ。
これだけ書いて意味を察する人は少ないだろうが、これからちょっと近所の神社へお参りしに行くので、続きはまたいつか。
スピリチュアルTV ライブ映像配信【生放送】
14:00 154989