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楽器と動物


小嶋さちほさんについては、6/12のスピリチュアルTV.comの記事で紹介した。↓
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20050612/akiba
仕事で深夜に帰ってきて、この人のライブを見ていると、とても癒される。
今日は、このサイトにある「ケルトハープとライアのジョイント演奏」を聴いていた。
ニ胡の奏者の女性も参加している。


ニ胡といえば、沖縄の三線と同様に、ニシキヘビの皮を使って作られる場合が多い。
動物の皮を使った楽器は世界中に数多いが、こういうものを見ていると、その皮がどういう経路で流通しているのかが気になってくる。
つまり、楽器を作るだけのために多くの動物が殺されているとしたら、心が痛むということだ。
私の場合、蛇の皮を使った楽器を買ってはいけないと神さまから言われている(?)ので、ニ胡も三線も好きだが、蛇皮を使っていない安物しか持っていない。
三線はいわゆる「板三線」だし、ニ胡は本来皮を張るところがビニールか何かでできているから、全然良い音がしない。


他の楽器では、インドネシアガムラン音楽で使われるルバブという楽器を持っていて、これは水牛の皮が使われている。
インドネシアでは、水牛は食用にされるため、ルバブに使われるためだけに水牛が殺されるとは考えにくい。
このように有効利用されれば、犠牲になった動物も本望かもしれない(?)が、実際のところは動物に聞いてみないとわからない。


どこかで聞いたところによると、沖縄の三線の場合は、ニシキヘビを食用に養殖しているベトナムかどこかから輸入しているそうだ。
すべての三線がそのようなルートから入ってくるかどうかは、定かではないが。
ニシキヘビ1匹分の皮から取れるのは、三線3本分だそうだ。
三味線の場合は、普通は猫皮を使っていると思われがちだが、実際は犬皮も多いという。
どちらも多くは輸入されているそうだ。


ニ胡といえば、ワシントン条約により、中国へ行って買ったものを勝手に日本に持ち込むと、空港で没収されてしまう。
そういう条約に入るということは、つまりはニシキヘビが「絶滅の恐れがあるから」ということだろう。
たとえ養殖されているとしても、沖縄で三線の需要は多いから、それを考えると複雑な心境になってくる。


いずれにしても、犠牲になってくれる動物たちを供養する心が大切だろう。
それは楽器に限ったことではなく、動物の身体を使った製品すべてについて言えること。
せめて、生まれて間もない動物の子供を殺さないで済む方法はないものだろうか。
たとえば、女性が好むハンドバッグに、幼い子牛の皮が好まれるとか。
それをいってしまえば、たとえば若鶏の唐揚なども可哀想ということになるが。


われわれの身体は、食物として犠牲になってくれる動物や植物によって成り立っている。
動物が他の動物を食用にして生きることは、この自然界の法則を考えると仕方がないこと。
だが、われわれ人間としては、無駄な殺生をしないという努力はできるだろう。
楽器に使われる動物については、もっと調べてみるべきかもしれない。


http://spiritual-tv.com/


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