明日のかみんちゅネットワークの聖地巡礼は、杉並大宮八幡宮です。
家内と2歳の息子のYと3人で行くことにしました。
顔見知りも何人か参加表明しているみたいです。
八幡宮といえば、これも秦氏が祀った神社ですね。
八幡神というのは、謎に包まれた神です。
はっきりしていることは、シャーマニズム的要素が強い神社だということ。
旧約聖書に出てくるモーゼにしても預言者たちにしても、シャーマニズム的要素があるんですね。
ちょうど「謎に包まれた「秦氏」とその末裔」の連載(2)として、秦氏が祀った神社というのを書こうとしていたんです。
ネタができて、ちょうどいいです。