探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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神使(かみつかい)として現れた動物は食べられない


聖地巡礼などに行って、神使(かみつかい)と思われる動物が現れたときには、やはり特別な気持になります。
ヘビ、トカゲ、ヤモリなどはもともと食べないにしても、ウナギ、カニ…これらもダメになりました。
でも、先日家でカニが出てきて、「ごめんなさい」と言って食べてしまいましたが。^^;
カニといえば、インドネシアのシャーマンで、エビやカニはナーガ(龍神)の神使いだから食べないようにと神さまに言われた人がいるそうです。
エビやカニは脱皮するから、ヘビの仲間だとされるんでしょうね。


ウナギも食べません。
数年前にヒヌカンを建てようとしていた頃に、家の中を大蛇が這い回っている夢を見ました。
その大蛇の肌が、ヘビのようなウロコがなくて、ウナギのようだったんですね。
あるカミンチューも、カミゴトをやるようになってからウナギが食べられなくなったと言っていました。


それから、爬虫類系の動物の皮を使った楽器は、買うことが許されていません。
三線(合成皮)を注文した日に、体中にヘビがまとわりつくという怖い夢をみました。
これは、ぼくには龍神がついているからなのかも。
でも、沖縄の人たちはみんな蛇皮の三線をもっているのに、「なんで俺だけが…」とも思いますが。


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