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DVDレコーダー


DVDレコーダーって、いまや皆さん当たり前のように持っているのだろうか。
うちでは、お婆ちゃんがDVDを買いたいというので、2003年ぐらいにパイオニアのDVDレコーダーを買った。
お婆ちゃんはそれまでビデオレコーダーというものも持っていなかったので、これを機会に、録画もできるHDD(ハードディスク)内蔵のものを選んだ。
最近は『HDD&DVDレコーダー』と呼ばれているようだ。
お婆ちゃんには使い方がむずかしいので、いつも私が予約してあげていた。
それならば、2階でわれわれが使っているDVDプレイヤーと交換しようということになった。
プレイヤーならば、使い方はそれほど複雑ではないから。
お婆ちゃんが録画したい番組があれば、2階で録画して、DVDに焼いてあげればいいというわけ。
ちょうど2階のビデオレコーダーが調子が悪くて、家内は喜んでいた。


DVR-510Hという機種で、2003年の冬頃に7〜8万ぐらいしたと思った。
HDDは80GBで、最長35時間ぐらい録画できる。
いまは、同じぐらいの性能のものが5万円弱で買えるようだ。
PIONIEERを選んだのは、DVDのほかに、CDを聴けたり、VCRを見ることもできるという点だった。
VCRは、MPEG1という規格でCDに録画するもので、香港とかインドネシアなどのアジア各国で普及していたが、さいきんはDVDが普及してきて、需要が減ったのだろう。
DVDレコーダーはやっぱり東芝が強いらしく、価格COMでは人気ランキングのベスト3までが東芝が占めている。

最近の事情は?

DVDレコーダーの最近の売りは、どういうものなのだろうか(←トレンドにまったく無知)。
VTR(VHS)とDVDレコーダーの一体型というのもあるようだ。
ビデオ−DVDのダビングが簡単にできるというのが便利だろう。
型落ちの製品だと、4万を切るものもあるようだ。
それ以上に安いのだと、HDD内蔵でなくて、DVDに直接書き込むことしかできない「DVDレコーダー」だったりするので、要注意。
DVD-RやDVD-RWのメディアはまだまだ高価で、けっきょくはコストが高くついてしまうことになる。
さきほどコンビニでDVD-RWのメディアを見たら、なんと1枚で500円もしていた。
ちなみに、DVD-Rというのは1度しか書き込みできない(上書き不可)で、DVD-RWというのは、何度も書き込みができるというものだ(RW=ReWritableの略)。
HDD内蔵型だと、いままでのVTRのように、予約録画して一度見たら(DVDに焼かずに)すぐに消すということが可能だから便利だ。

DVDメディアの選び方

メディア(ディスク)の話が出たついでに書いておくと、メディアは基本的に、安い外国製のものは買わない方が無難だ。
性能的に重大な問題があって、録画時に書き込みエラーが頻発したり、録画できても、寿命が短かったりするらしい。
高くても国産のメーカーのものが信頼ができる。
ただし、台湾製のような外国製でも、PC雑誌のメディアテストの記事みたいなので、テスト結果として問題なしとされているものは、その限りではない。
もっとも、「外国製としては」問題なしなのであって、やはり有名国産メーカーの製品と比べると、性能は落ちる。
ちなみに、某雑誌で紹介されていた『All Ways』(だと思った)という台湾メーカーのDVD-Rを買って録画してみたところ、問題なく録画できた。
Ritek』という台湾メーカーも評判が良いようだ。
だが、やはり「絶対に消えては困る」というような大切な画像は、国産メディアで録画することをお奨めする。
最近は、国産の安いメディアと台湾製の高性能メディアの価格差が縮まってきているようだ。


国産メーカーでは、『That's』ブランド(太陽誘電)などがお奨めだ。
「どこの得体の知れないメーカー?」と思うかもしれないが、太陽誘電は1988年に世界で初めてCD-Rを開発した、特許権をもつメーカーなのだ。
DVD-Rも性能の良さで評価が高く、ソニー富士フイルムといった国産の有名ブランドの製品でも、じつは太陽誘電のOEMだったりする。
価格COMの人気ベスト3でも、That's製品が独占している。
その人気ナンバー1の8倍速DVD-Rの50枚入りが安い店だと3000円弱で売られているので、1枚あたり60円という安さだ。
ちなみに、All-Waysの製品だと、同じ8倍速50枚入りDVD-Rが安い店で1,700円(1枚あたり35円)ぐらいだったりする。

いくらぐらい?

レコーダーの話にもどる。
価格COMで見ると、いちばん人気の東芝の製品は、138,000円するものが、安いところだと8万弱で売られている。
HDDの容量は、なんと400GB。
デジタル放送にも新たに対応というのもウリのようだ。

寿命は?

ちなみに、DVDレコーダーはまだまだ高いからといって、決して中古を買ったりしないように。
この点では、パソコンも同じだ。
HDDというものは「消耗品」であって、寿命がある。
いつかは「クラッシュ」する運命にある。
もっとも、メーカーでHDDを交換してくれるならば「復活」は可能だが、そのへんはどうなのだろうか。
その寿命は、一般的には5年から8年ぐらいと言われている。
もちろん、寿命はHDDの使用頻度に反比例する。
もっとも、メーカーが交換サービスに対応していなくても、同じ型の裸のHDDを買ってきて、自分で交換すれば良いという話だ。
そうやって、HDDの寿命が来てなくても、高容量のレコーダーに「改造」したりする人々もいるらしい。

AV・PC連携システム

うちでは、DVDレコーダー、VTR(VHS)、LD(レーザーディスク)プレイヤー、TV、私のPC、そしてPC用のビデオキャプチャーボックス(USB2外付け)を、2台のAVセレクター(切替器)を使って接続している。
これによって、VTR・LDからDVD(またはPC)へのダビング、DVD・LDからVTRへのダビングがボタンによる切替で可能になっている。
ビデオキャプチャーは、DVDレコーダーの登場で今後は使う機会が少なくなるだろうが、PC上の方がDVDの複雑な編集ができたりして便利なこともあるから、まだ存在価値はあるだろう。
「存在価値」といえば、たとえばDVDやLDなどのソフトを(個人使用のバックアップの目的で)、PCのHDDにコピーすることができる。
それをまたDVD-RやDVD-RWへ焼くことも、もちろん可能。
ただし、デジタルデータがアナログ化されたものだから、画質・音質は若干落ちるが。

LDのこと

LDのことを書いたついでに、「なぜ、まだLDなのか」ということについて。
レーザーディスクの最盛期には、LDのハードなんて買おうと思ったことはなかった。
なにしろソフトが高くて、買う気になれなかった。
だが、DVDがLDに取って代わってから、ヤフオクで中古のSONYのLDプレイヤーを数千円で買った。
なぜかというと、ブックオフヤフオクで、すごく安い値段でLDのソフトが売られているからだ。
NHKの初期の『シルクロード』シリーズなどを、ヤフオクで2千円ぐらいで買ったものだった。
カラオケが好きな人ならば、ひとむかし前の商業用のLDカラオケを、安い値段で買うことも可能だろう。
ちなみに、パイオニアでは、LD・DVDコンパチブルプレイヤーなどもまだ生産しているようだ。
ということは、まだLDの需要があるのだろうか。
やっぱり、カラオケなのか。

ビデオキャプチャーかDVDレコーダーか

以前は、PCとビデオキャプチャーボードがあればDVDレコーダーなんて必要ないと思っていたが、最大の欠点があった。
PCでTV番組を予約録画するには、ずっとPCの電源を入れておかなければならないということ。
家にホームサーバーでもあって、それにビデオキャプチャーをつなげば良いのだろうが、そのためにPCを1台買い足すのもバカらしい。
それだったら、DVDレコーダーを買った方が良いということになる。
あと、PC上のHDDにある動画を編集したりしてDVDに焼くのは、めんどくさい。
やっぱり専用機は、そのへんの操作が簡単にできている。


やっぱりDVDレコーダーはあった方が良いし、以前はVTRがそうであったように、これからは家庭の必需品になるだろう(もうなってるか…)。


◎DVR-530H(DVD-510の後継機種)
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RD-XD91(価格COMランキングベスト1の機種)


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