今日mixiのマイミク追加リクエストをしてくれた人は、私のプロフィールに感銘を受けたと書いていた。
そんな人は滅多にいないから（？）嬉しい。
マイミク追加リクエストは断ったことがないので、ブログの更新を早く知りたい人など、お気軽にどうぞ。
マイミクといえば、家内の方が私よりもマイミクの数が多い。
私よりも後にmixiに参加したのに、なんちゅーことだ。
というか、50オヤジのマイミクになりたい人なんて少ないということか。
まあ数が多ければいいというものでもないし、別にいいのだけど。
マイミクといえば、単に日記を読みたいだけという人も承認しているので、相手のことをよく知らない場合も少なくない。
そういう人がハンドルを変えられてしまったら、もうお手上げだ。
「そんな人いたっけ？」状態。
そういう意味でも、ハンドルはあんまり変えない方が良いのでは？
私のプロフィールは、本名から年齢から、すべて「全体に公開」している。
「隠すべき理由なんて、あったっけ？」みたいな。
ちなみに、mixiで使っているハンドル「百屋」（ももや）は、たんに「ももせなおや」を縮めたもの。
本当はmixiでも本名で通してもいいのだけど、逆に目立つので。
それから、プロフで自分の写真の代わりに芸能人とかの写真を載せている人。
文句があるわけではなく、芸能界の事情に疎い私は、つい本人だと思ってしまうのだ。^^;
写真といえば、よく聞かれるのは「プロフの写真は、ご本人ですか？」
同じこと何度も答えたくないので、写真に「NAOYA」と入れてみた。
バリ島である人に撮ってもらった、例のルバブを弾いている写真だ。
というか、知らない人に知らない内に撮られていたのだ。
よっぽど物珍しかったのかもしれない。
8年ほど前のものだが、べつに若作りするつもりはなく、自分の写真というものが少ないのだ。
基本的に写真を撮られるということが好きではないので。
こんな格好をしているのは、オダラン（バリの寺院の祭）に参加するためにヒンドゥーの正装をしているわけだ。
べつにコスプレ趣味ではない（と思う）。
mixiのプロフで使っているもう１枚の写真は、これ。↓
こちらも、こんなかわいい赤ちゃん（？）を誰も私だとは思うまいということで、「naoya」と入れておいた。
今よりもずっと、アップに耐える顔だろう。
私はこの被写体を、ずっと自分の妹だと思い込んでいた。
写真の裏に書かれたメモによれば、生後11ヶ月に銀座・三越の屋上で撮ったもの。
下記のページにある生後5ヶ月に撮られた写真を見ると、こんな明るい笑顔を見せていた時もあったのだなと思う。
http://www.ne.jp/asahi/pasar/tokek/yuya/YuyaNaoya.html
話変わって、今日の夕方、南の空に東西に長く伸びる幾筋もの筋雲が見えていた。
あれは地震雲だろうか。
あるとしたら、房総沖あたりだろうか。
