現在原稿を執筆中で時間がないが、手短に書くことに。
松原さんが昨年末の世見で、日本とロシアの隕石落下を世見していたと思われる。
その元となったブログ記事は以下のとおり。
故郷 <2012.12.30>
今年は天体ショーを楽しめた年でしたが、近年中に隕石の話題が世界中で起きる気がして来ています。
楽しみと云うより、少し不安かなぁ〜とも思っています。
隕石って、大火球が大音響で宇宙から落下してきた石の事でしょう。
大抵は海に落ちるそうですが、今回は日本にも落下しそうなのです。
(1)「今回は日本にも落下しそう」に対応すると思われる出来事
2013年1月20日未明に、関東地方の広い範囲で、大きな音とともに明るい流れ星(火球)を見たという目撃情報や画像、動画がネットに投稿された。
隕石である可能性がある。
(2)「隕石の話題が世界中で起きる」に対応すると思われる出来事
2013年2月16日、ロシア南部チェリャビンスク州で隕石が落下。
衝撃波で建物のガラスが割れるなどし、ロシア内務省によれば、負傷者は約千人に達した。
米航空宇宙局(NASA)によると、大気圏突入前の重さは約7千トン、直径は約15メートル。
直径は地球近くを日本時間16日未明に通過した小惑星「2012DA14」の3分の1だった。
上記の解釈で、問題はないと思われる。
日本の隕石落下については、「本当にこれで終わりなのかな?」という気がしないでもないが。
これ以上当たらないことを祈るしかない。
関連する「ハピズム」の記事2件を紹介しておく。
- 千葉近郊に隕石が落下!? 松原照子と『ムー』編集長の「隕石による地球滅亡説」が濃厚に!
http://happism.cyzowoman.com/2013/01/post_1809.html - 【動画アリ】ロシアに隕石落下! NASA発表のあの小惑星との関係性は?
http://happism.cyzowoman.com/2013/02/post_1932.html
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