今朝TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。
千葉県北西部でM4.9の地震があったから、それに合わせて出したのかな?
予定通りだったのかもしれないが。
いつも何日何時に出しますとか聞いていないので、掲載されてから知ることになる。
大体自分のTwitterでTOCANA全記事を自動ツイートしていて、それで気づく。
掲載されたその日にランキング3位に入ったので、出だしは好調のようだ。
以下の様な内容を盛り込んでいる。
興味ある方は、読んでみてください。
ついでに、TwitterでツイートしたりFacebookで「いいね」してもらえると嬉しいです。
■GW中の伊豆大島近海地震は首都直下地震の前兆だった!? 疑問が残る、気象庁の“安全発表”
ダイオウイカと地震の関係については、私はメディアの中では非常に早く書いた方だと思うが、まだ確信はもてないでいる。
メガマウスと地震についても、私がどこよりも早く可能性について言及したと思うが、ダイオウイカよりも可能性が高そうだ。
それだけ過去の大地震との対応例があるということ。
最後に、有識者方の首都直下地震との関連についての意見を紹介している。
今日の別記事で書いた村井俊治氏にしてもそうだが、名誉教授の方々は現役の学者のようなしがらみや制約がないため、自由に意見を言えるというのがあるのではないか。
だから、大胆な地震の予測などを公表したりできるのではないかと思っている。