台風16号の影響で、東海地方は今日未明から大雨となった。
名古屋駅では構内まで水が流れ込み、地下が浸水した。
昨夜、ブログ記事を書いてから夜更かしして、PC上であれこれやっていたら、2時になってしまった。
寝床に入っても、珍しくすぐには眠れず、目を閉じていたところへで、ヴィジョンを見た。
内容は以下のようなものだった。
水浸しで、膝下まで浸かるような中を人々が歩いている。
どこかの都市のように思えた。
東京かなと思った。
場面は変わり、駅前が水浸しになっている。
渋谷駅のハチ公口に似ていたのと、若い女の子の姿が多そうだったので、数秒間のヴィジョンが消えてから、渋谷かなと思う。
現実になるかどうかわからないが、記録としてTwitterで下記のようにツイートした。
【ヴィジョン】9/25 2時頃、寝入り端に、街中で大雨で20センチほど浸水している。東京か?場面は変わり、駅前が水浸しで、女の子たちが歩いている。渋谷か?
— Noya Momose 百瀬直也 (@noya_momose) 2014, 9月 24
名古屋駅で地下に浸水が始まったのが今日25日3時頃というから、リアルタイムに近かった。
「2時頃」とツイートしたが、投稿時間を見ると2:42となっていて、ヴィジョンを見た直後にツイートしたので、実際は2:30頃だっただろう。
Twitterでは一旦ツイートした内容や日時を改ざんできない。
今日の名古屋駅前の様子を撮ったYouTube動画を貼り付けておく。
2013年、大洪水名古屋駅、大パニック - YouTube
昨夜のヴィジョンは、名古屋の大雨の予知だったのか。
自分が東京と思ったのは間違いだったか、またはこれから東京で現実になるという可能性も、ないとは言えない。
あとでテレビのニュースを見ると、名古屋駅の地下を復旧活動のために歩く人を見ると、足が膝くらいまで浸かっていた。
これだと思った。
上記のYouTube動画での駅前の水の浸かり具合も、ヴィジョンの場面が変わって駅前が水浸しになっていたのに近かった。
やはり、直後に起きた出来事の透視だったのか。
冷徹に考えると、西日本の方からから東海・東日本と大雨になることはわかっていたので、意識的な推測がヴィジョンとなって見えたという可能性もあるかもしれない。
今までの経験から、ヴィジョンや夢が現実になる人間であるようだ。
過去に現実になったものは、こちらの沙龍家のページにまとめてある。
雨といえば…に降られない不思議。
昨夜もそうだった。
今夜も…。
仕事場を出る直前に、雨雲レーダーアプリで見ていた強い雨が、やんでいた。
花小金井駅で降りたときも、そう。
特に聖地巡礼の時に、起きやすい。
自分のヴィジョンや予知夢を、超常現象研究家として研究することはできない。
このようなことがあったと、あくまでも記録としてまとめている。
この科学が発達した時代に、日本ではいまだに地震・津波・台風・洪水などで大きな被害が出ている。
多くの人々が亡くなっている。
しかも、だんだん被害が大きくなってきている。
おかしいと思わないだろうか?
われわれが求められている「気付き」は、どこにある?
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