今日は家族で近所の都立小金井公園へ行ってきた。
フリーマーケットが行われていたからだ。
龍矢の靴が200円とか、いろいろ安く買えて、サルちゃんは「フリーマーケット大好き!」と大喜びだった。
ちなみにタイではどこでも買い物は値切って買うのが普通だが、それができるフリマが好きなようだ。
今日は松原照子さんの10月10日の世見をネタにする。
記事タイトルは、「日本の姿を考えねばならない時期に来た」
核兵器が地球にはあります。
弾道ミサイルも地球にはあります。
原子力発電所も地球にはあります。
こんな地球に本当に平和があるのでしょうか?
ありませんよ。
核兵器も原発も根は同じ。
要するに、「戦争」のためのものなんだ。
そのことに気づかないと。
「核の平和利用」なんていう大嘘を日本中にばら撒いたのは、CIAであり、また黄泉売りグループや自民党の政治家たちだ。
来年は消費税が10%になるとか。
近い将来、消費税が15% イエ 20%になる日がやって来ることでしょう。
これは大変だ。
それでも自民党を支持する人々は「しょうがない、お国のためだから」と思うのだろうか。
消費税を20%も取らなければならない理由があるとしたら…
それはズバリ、「防衛費」?
それとも、「災害復興費用」?
戦争になったら、たとえ消費税10%でも立ち行かなくなるんだろうな。
または、これから数年間の間に一連の大災害が起きたら、日本はもう滅茶苦茶になって…
日本が大震災で壊滅的な被害が出たら、やっぱり国民の負担はイヤでも増えるでしょうね。
3.11の時の政権が自民党だったら、どうなっていたでしょうね。
特に、福一原発事故の対応。
ホラームービーよりも恐ろしい、考えたくないことだ。
でも、そういうことが将来この国で起こらないとは限らない。
それを思うことは、もっと恐ろしい。
私はいつもネガティブなことばかり書くと思われているかもしれないけれど…。
それを回避すべく「巡礼」「祈り」もセットでやってます。
そういうことが起きるとしても、それは宇宙のトップにいる存在の計画によって、宇宙全体が最終的に良い方向へ進むための道だと思うんですね。
人間は勝手に良いこと悪いことと決めつけるけれど、本当はすごく悪いことがすごく良いことだったりすることもある。
後になって思えば…の話。
宇宙全体のことは、人間の狭い経験や考えでは想像を絶することもあると思う。
なので、「流れに逆らわずに進む」ことも時には必要ではないかと。
この国も今や魔的存在に支配されたかのようになっているけれど、
それも陰極まって陽と転ずみたいに、人々に「気付き」を与えるチャンスということかもしれない。
たとえ災害や戦争で多くの人々が亡くなっても、
死はすべての終わりではないですよ。
いや、自分の信条などを人に押し付けたくはないから、
「すべての終わりではないと思いますよ」にしようか。
むしろ早世する人は、この世で学ぶカリキュラムが少なくて、早くして「卒業」したのかもしれない。
とにかく人間の「常識」には限界があるということ。
「真理」は必ずしも学校で教えてはくれない。
なので自ら「探求」する必要がある。
全文はいつものようにキキさんのブログで。
■世見2014年10月10日日本の姿を考えねばならない時期に来た(あほうどりのひとりごと)
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【愛弥美】小金井公園でかつやのお弁当なう。Lunch time in Koganei Park.
【今日の食卓】【愛弥美】小金井公園で、カボチャと鱈をすり潰したお弁当。Having suck lunch of pumpkin & codfish jn Koganei Park.