昨日10/17(土)から、鳥取県中部でM1〜M4クラスの小規模地震が連発している。
現時点では、下記の地震が起きている。
- 2015/10/17 17:53頃 約10km M3.9 震度4
- 2015/10/17 18:30頃 約10Km M2.3 震度1
- 2015/10/17 18:50頃 約10Km M2.1 震度1
- 2015/10/18 08:30頃 約10km M4.2 震度4
- 2015/10/18 08:36頃 約10km M4.3 震度4
- 2015/10/18 08:39頃 約10km M2.3 震度1
- 2015/10/18 10:21頃 約10km M3.0 震度2
- 2015/10/18 10:29頃 約10km M1.9 震度1
震源は鳥取地震の震源だった鳥取市の西にある湯梨浜町(ゆりはまちょう)。
現在のところ、今朝8時36分のM4.3、最大震度4の地震がもっとも規模が大きい。
Hi-netで過去30日間の鳥取県の有感・無感地震を見ると、これらの震源はかなり密集した区域で起きているように見える。
また、震源の深さも10Kmと、ほぼ同じだ。
鳥取県では大きな地震は比較的少なく、過去10年で震度4以上が2回、震度3が11回だけだ。
松原照子氏の「あれから70年」が引っかかっている
鳥取県で地震といえば、松原照子さんの2012/01/20の世見「あれから70年」がずっと頭の中で引っかかっている。
あれから70年<2012.1.20>
鳥取って、地震って大丈夫かなぁ。
この辺りの地図を触ると、「あれから70年」って聞こえた。
これってどんな意味なのだろう。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2012/01/20より)
世見2012年1月20日オゾンホール砂漠化は深刻海洋汚染の問題…: あほうどりのひとりごと 幸福への近道
2012年から70年前に、何が起きていたか?
実際は、この世見の日から遡ること69年前の1943年9月10日17時36分54秒に、現在の鳥取市を震源とするM7.2の直下型地震が起きていた。
第二次世界大戦の真っ最中で起きた「鳥取地震」のことだ。
震源地は鳥取県気高郡豊実村(現・鳥取市)野坂川中流域。
鳥取市で震度6を記録した。
逝去1083人、家屋全壊7485戸、半壊6185戸、焼失251戸の被害が出た。
近年では、2000/10/06に境港市と日野町で震度6強を観測した直下型の鳥取県西部地震(M7.3)が発生している。
だが、松原さんはこの地震をカウントせずに、あくまでも鳥取地震の再来(?)を示唆するような書き方をしているように見えないだろうか。
今回のような珍しいところで連発で地震が起きると、すぐに騒がれる傾向にあるが、必ずしも大きな地震に結びつくとは限らない。
だが、このような連発・群発地震が、より大きな地震の「前震」となることも、あり得るわけだ。
だが、それが前震であるかどうかは、「本震」が起きてみないと、地震学者にも誰にもわからない。
というわけで、このような地震が起きた時には、一応注意するに越したことはない。
しばらくこの付近の前兆情報を念頭に入れておくことにしたい。
ちなみに、前述の鳥取地震の翌年には昭和東南海地震(1944/12/07、M7.9)が、更に3年後には昭和南海地震(1946/12/21、M8.4)が起きている。
万が一、大きな地震が起きた際には、それが南海トラフ地震の「前触れ」の地震の一つであるかもしれないので、その意味でも重要なところだと思う。

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