昨日は愛弥美の面接で休みを取って、今日は祝日で2連休となった。
いつもいつも思うのは、書きたいことがたくさんあるけれど書く時間がない。
なので、身体があと2つほど欲しいといつも思っています。
何かの間違いで今よりも何枚も収入が増えたりしたら、助手を雇うという手もあるけれど、ちゃんと自分の「想い」を伝えられるかというと、あんまり自信がない。
自信がないといえば、最近は関東で目立った地震もない。
それが逆に怖いところだったりする。
そういえば、私の体感もある。
今日は、主として南関東が地震に要注意というテーマで書くことにしたい。
体感といえば、私の体感なんて、関東内陸でM4クラスでも、埼玉県南部や千葉県南部あたりの近場ならば起きることがあって、そう騒ぎ立てるほどのことはない。
たとえばこれが茨城県沖や千葉県沖ならば、M5超くらいかな。
「酷い頭痛」が起きるのは。
自分の「3~4日ルール」では、一応11/4(金)~4(土)に関東近辺で地震に注意としている。
南関東が危ない
南関東が要注意という点では、何と言っても「MEGA地震予測」の予測が大きい。
最新の予測で、もっとも高いレベル5としているのが、「南関東」で、「震度5以上の地震の可能性が極めて高く緊急性がある」という意味合いがある。
村井氏が設置した自前の電子基準点のひとつである神奈川県小田原市の電子基準点では、10月8日に非常に大きな異常が観測された。
村井氏が特に注目しているのが伊豆諸島だという。
そして9月上旬には、これまで活発に動いてきた伊豆・小笠原諸島が静謐状態になったとも語っている。
更に前述の小田原基準点での異常ということで、太平洋沖を震源とし、南関東地方を震度6程度の大地震が襲う可能性は十分にあるとも語っている。
松原照子氏も関東を警戒中
ここからはオカルト的な領域に入るので、受け入れられる人だけ読んで下さい。
今日11月03日の松原氏の世見は「活動期にある日本列島」と題したもの。
それは、いきなりこう始まる。
未だ年内に揺れる気がします。
どこが揺れるのか今日はわかりませんが、私が体験しそうに思うので関東地方かもしれません。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2016/11/03より)
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年内というのは、もう2ヶ月弱しか残されていない。
「揺れる」というからには、関東地方ならばM5以上、あるいは震度5以上の地震でないと受け入れられないだろう。
あるいは、関東内陸ならばM4.5以上、震度5以上くらいでも許容範囲かもしれないが。
また、10/30の記事で書いたように、スズさんは小笠原からちょっと逸れるが、千葉県に関係する夢を見ていて、不穏ではある。
そうなると、広くいえば、関東の太平洋沖ということになるだろうか。
松原さんの「年内に揺れる」というのが、関東にしても、どの程度揺れるのかが非常に気になるところだ。
震災レベルならば、恐らくあれだけで終わらず後続の世見があるはずだから、しばらくは目を離さずにいようと思う。
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ムーンウォーカーといってもマイケルじゃないんだよね。