今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。
題して、『【警告】世界で728件以上の“人工地震”が起きまくっていることが最新研究でガチ判明! 日本政府が真実を隠蔽する超ヤバい理由とは!?』というもの。
今回は、比較的地味ですね。^^;
「人工地震」と聞いて、すわ「陰謀論?」と思う人は、がっかりするでしょう。
最初っから読まない方が良い?
陰謀論的人工地震説
ちなみに、最初に書いた陰謀論としての人工地震説について、ちょっとだけ自説を書いておきます。
少なくとも東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が、陰謀によって引き起こされた人工地震だという説は、かなり否定的です。
完全に否定する根拠はもっていないけれど、それを認めてしまうと、3.11の発生前に見られたといわれる様々な予兆的な現象が、すべて無意味なことになってしまう。
その点が、その方面の研究家として、納得が行かないわけですね。
動物、人間、電気製品などに起きた異常現象は、何だったのかということになる。
陰謀論を唱える人は、その点をうまく説明できるようでないと、説得力がないことになります。
TOCANAの記事
今日出たトカナの記事では、前述のような陰謀論的な話は一切出てきません。
過去約150年間に発生した、「人間の活動が原因で起きた地震」のデータベースで、データ件数はなんと728カ所にも及んだ。
それらのうちの大半は、鉱業資源の採掘とダム建設に起因するものです。
四川大地震(2008年)も、ネパール地震(2015年)も、そうだったかもしれない。
そして、日本でも同様の地震が過去に起きていた。
関心がある方は、下記のTOCANAの記事を読んでみてください。
tocana.jp
人工地震の可能性
トカナの記事で紹介した中で、「人工地震」の可能性が高いものとしは、まず四川大地震がそうかもしれない。
震源から約5.5km、断層から500mの距離にある紫坪埔(しへいほ)ダムの貯水が大地震を誘発したのではないかという説。
距離が近いことも、かなり怪しい。
日本の人工地震
このデータベースでは、日本国内で起きたものが25件あった。
地震発生の要因として最も多いのが、「貯水池の貯水」(15件)、次が「鉱業」(5件)。
つまり、「ダム地震」が全体の半数以上で、5分の1が鉱業的採掘によるもの。
ただでさえ地震が多い国で、さらに人間が揺れる要因をせっせと作っている。
これも、広い意味での「自然破壊」といえるかもしれない。
だからといって、すぐにやめられるものでもない。
原発の場合、なくなったら日本の経済は成り立たないというのは嘘くさく聞こえるけれど、ダムの場合は、もうちょっと説得力ありそう?
でも、秋田県などのシェール採掘によって現在進行形で小規模の群発が起きているならば、「どうなの?」ということになる。
現在、群馬県で建設中の八ッ場(やんば)ダムでは、住民による反対運動が活発化しているが、やはり誘発地震の可能性を危惧していることも理由の一つであるようだ。
やはりそこには政府のタブー的な要素も多分にあるのではいかと思ってしまう。