今日は、「災害の夢」ブログのスズさんに関する話を書くが、いつもの地震などの災害とは異なって、もっと「別の世界」の話になる。
スズさんや師や私と「釈迦の霊泉」との不思議な繋がりについて。
「神秘三昧」ではなくて、なぜ敢えてこのブログで書くのかというと、その「別の世界」について、早いところ気づいてほしいという強い想いがある。
それだけで、わかる人はわかると思うので。
【目次】
すべてのはじまり
そもそも、スズさんについてよく知らない方や、少し知っていても、たんに予知夢を見る人ぐらいの認識の人は、下記のブログ記事と、そこで紹介している私の『ハピズム』の記事を読んでみてください。
「災害の夢ブログ」のブログ主であるくらいで、たしかに予知夢をよく見る人ではあるけれど、御札流しという尊い行為を行い、人々に広めて災害を食い止めようとしている女性です。
今年3月、ある秀でた能力者(ミスTEとする)が、釈迦の霊泉のことを教えてくれた。
それがすべてのはじまりだった。
ミスTEが、3/9のスズさんの「解毒について、、。」と題したブログを読んで、スズさんに知らせてほしいと。
放射線デトックスに関する記事で、その方の効果もあるとされる釈迦の霊泉 の御神水を飲んでくださいと、ミスTEはアドバイスしてくれたのだ。
彼女は、その今井貴美子教祖(故人)の生前から旧知で、広島・長崎の原爆投下による被爆者などを助けるために、お告げによって群馬の秘境に温泉を掘り当てたことを説明してくれた。
スズさんの師も知っていた
そこで、スズさんにその旨を伝えた。
すると、3/13にスズさんから来たメールで、スズさんの「師」も、ちょうど同じ時期に釈迦の霊泉について話題にしていたという。
既に飲んだ経験があり、あの水は間違いないと師が話していたという。
車の中で、様々な病気に効くのだとか、いろいろと教えてもらったそうだ。
釈迦の霊泉については、スズさんよりも先に、私が方が注目したかもしれない。
これは本物に違いないと。
それで、3月下旬に初めて2箱送ってもらって、飲んでみた。
その時は体調不良なこともあって、おいしいとは思ったが、普通のミネラルウォーターとの違いはよくわからなかった。
だが、飲み続けるうちに、サルちゃんも私も、すごく美味しいと思うようになった。
スズさんは、私が書いたブログを読んで、釈迦の霊泉というものを自分も飲んでみたいと思うようになった。
すると、4月に師を家に送り届けたときに、師から釈迦の霊泉を1箱もらった。
スズさんが釈迦の霊泉へ
その後、4/8にスズさんのご主人が突然に、釈迦の霊泉へ行こうと言い出して、日帰りで向かった。
車が宿に到着すると、突然に雪が花びらが舞い散るように一瞬に降り出して、まるで歓迎されているかのようだったと。
温泉に浸かると、肌がキュッとなって、何だろうこれはと驚いた。
スズさんの友だちの娘さんが子宝に恵まれないと悩んでいて、釈迦の霊泉を飲ませたら、とたんに懐妊されたと。
今井貴美子さま
スズさんの7/16のブログ記事は非常に重要な内容が含まれているので、ぜひ読んでみてください。
スズさんが何度か釈迦の霊泉に通ううちに、女将さん(二代目)から初代の今井貴美子さまについて色々と聞いた話を、許可を得て書いている。
これを読むと、スズさんは釈迦の霊泉の今井貴美子さまと不思議なご縁があり、ミスTEが薦めたことや、私も強い関心をもったことも、必然だったのではないかと思えてくる。
何者かに操られているのではないかと。
私自身も、釈迦の霊泉と今井貴美子さまについて独自に調査・研究して、同様の結論にたどり着いた。
やはり神仏に導かれた人だと。
カリユガの時代を生きて
今の日本の政治や社会を見ていると、魔的存在に支配されていると言わざるを得ない。
多くの命が失われる自然災害がこれだけ繰り返さることの背後には、「はやく気がつけ、気がつけ!」という警告があるように思えてならない。
このような時代を、インドでは「カリユガ」と呼ぶが、まさに今の日本がそうだ。
あたかも「悪」が「善」に打ち勝っているように思われるような時代。
だが、あらゆる神仏の子や聖者たちが言っているように、それはつかの間の幻のようなものだ。
「創造主」がいるとすれば、そのような社会をいつまでも許しておく筈がないではないか。
地震とか天変地異とか言っているうちに、その背後にある「本質」に気づかないとまずいのではないか。
「病気治し」の先にあるもの
災害の情報を伝えることが私の今生の役割の一つではあるが、本音を言うと「その先」を早いところやりたいのだ。
だが、私の余命が尽きる前にそれをやるのは、難しいかもしれない。
まあ、人生は1回では絶対ないので(地球を「卒業」しない限りは)別に良いのだけど。
そのような現在の日本でも、手を差し伸べて救おうとしているのが、釈迦の霊泉の今井貴美子さまだったのではないだろうか。
(「だった」と過去形で言ってはいけないか。今もまさに見えないところで動かれていると思うので)
ただの「病気治しの水」で終わってしまってはいけないのだ。
「宗教」と聞いて毛嫌いするような人は、ただそれだけの縁だったのだろう。
釈迦の霊泉へ行ったりお水をいただいても勧誘されたりは絶対しないのに。
今井貴美子さまも、ミスTEも、スズさんも、スズさんの師も、それぞれ別々の形で動かれているが、やはり「高次の存在」に動かされているのだろう。
「別の世界」の話と書いたのが、少しはわかってもらえただろうか。
私もやっと釈迦の霊泉へ
そうだ!大事なことを書き忘れていた。
8月上旬に、やっと釈迦の霊泉へ行けることになりました。
家族4人で1泊して、貴美子さまの面影を感じてこようと思います。
問題は、現在は素泊まりのみであることやスマホが使えないことを、家族にどうなだめすかせようかと。
近くに観光地とかあるのかとサルちゃんが聞いてきて、そんなもん無いよと。^^;
末期がんも治るという釈迦の霊泉の御神水。
多くの宗教では、そのような病気が治ったというところをきっかけとして、もっと上の世界を目指してほしいという神仏の願いがあるのではないだろうか。
※「『釈迦の霊泉』が効く病気(4)消化器系(胃・腸・肝臓・腎臓)」のページを新規作成しました。
「釈迦の霊泉の研究」のメインページはこちら。
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私が企画・執筆したムック。スズさんやリシルさんも紹介している。
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自分の生活を公表するとビックリされるのが嫌でたまらないのだけど…私には小遣いというものが無い。趣味とか欲しいものとか、ほぼ無い。#趣味 #欲しいもの #神仏の操り人形 #物欲 #霊性 #スピリチュアル