ヒプノセラピストマリアさんが、金環日食の後に揺れそうだということで紹介する。
また昨日の記事で、入院中に瀬戸内海で地震？のヴィジョンを視たということを書いたが、その矢先に瀬戸内海で地震があった。
ヒプノセラピストマリアさん
今日、ヒプノセラピストマリアさんと用事があってメッセージのやり取りをしたところ、地震が気になると教えてもらった。
どきははっきりわからないようだが、12/26の金環日食・新月の後の年内てはないかという。
正月は特に大きな地震はなさそうで、1/10頃からはグレーに見えるそうとのことで、注意した方が良いかもしれない。
瀬戸内海で地震
次に、今日12/25 04:54に、瀬戸内海でM2.8の地震があった。
その1分前にも、同震源でM2.6の地震が起きた。
地震の詳細は以下の通り。
発生時刻：2019年12月25日 04時54分
震源地：瀬戸内海中部
最大震度：震度1
緯度：北緯 34.1度
東経： 133.1度
震源：マグニチュードM2.8
深さ：約10km
ヴィジョン通り？
昨日の記事で紹介したが、昨日は入院中の病院で地震のヴィジョンを視た。
これは、現実になるとは限らず、また地震ではないかもしれず、また瀬戸内海も違うかもしれない…というあやふやなヴィジョンだと書いたが、自分のヴィジョンには珍しく、すでに現実になったかもしれない。
ただ、状況的に明日の金環日食の前でもあり、瀬戸内海でより大きな地震が起きる可能性も考慮しておいた方が良いだろう。
世界の地震
USGSの過去24時間のM2.5マップを見ると、やはり各地で地震が増えている。
現時点（12/2 20:40）では、M6クラスは下記の2回起きている。
6.0 4km SSE of Lejanias, Colombia
2019-12-24 19:03:51 (UTC)6.3 182km W of Port Hardy, Canada
2019-12-25 03:36:02 (UTC)
ほかに、17:58には八丈島近海でもM5.0の無感地震が起きたようだ。
一般的に新月トリガーの場合は、少し前に揺れることが多いので、明日の皆既日食の頃にはそう大きな地震が無い可能性もあるが、今回はどのパターンかは今は何とも言えない。
フッガービーツ氏の予測
オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏の今日未明発表の最新の地震予測は以下の通り。
2019/12/24の地震と天体配置
12/23から明らかな地震の増加が見られるが、これは12/21の太陽－金星－海王星の配置によるもの。
M6～M7の地震はまだ起きていないが（百瀬注：12/24夜時点）、12/24～25に電磁波の上昇によっては起こり得る。
12/26の新月から12/27の太陽－木星の配置に続く。
術後の経過
以下は蛇足的に。
12/23に大腸がん（下行結腸がん）の手術を行い、成功に終わった。
腹腔鏡手術は痛みが軽いとはいっても、真ん中は数千センチ切ったわけで、そこが痛むのと、あとは今日の午後になって切除した大腸の部分も痛み始めた。
医師によると、術後の経過は順調だという。
順調に行けば術後7日目の12/30頃には退院できるとのことで、家族と一緒に正月を迎えられるように、何とかがんばります。
みなさん美味しいものを食べているでしょうけれど、私は絶食クリスマス。明日の朝やっと三分粥を食べられる。
