今日TOCANA に掲載された、私が執筆した記事は、フランスの想定外の地震によって、同国に数多くある原発事故の大惨事が襲う可能性を書いたもの。
ではフランスと日本は、地震による原発事故で大惨事となるリスクが、どちらが高いのかなどを考えてみたい。
フランスでM5.4の地震
今年11月11日、フランス南部でM5.4の地震が発生したが、震源に近いテイユ村では、損壊した家屋が多かった。
フランスは地震が非常に少ない国で、M5.0以上の地震は、1900年以降の約120年間で10回程度しか起きていない。
問題は、今回の震源から西へ約6kmの近場に、クリュアス原子力発電所が位置することだ。
TOCANAの記事
今日掲載された私の記事は、『「大地が割れ始めた」想定外の地震で原発崩壊の危機! 日仏仲良く滅亡へまっしぐら!』と題したもの。
では、まず下記のTOCANA の記事を読んでみてください。
その後に、日本の原発事故のリスクに関わる重要なことを書きます。
フランスと日本の原発事故リスク
世界の原子力発電所の設置数は、ランキング上位の国を挙げると以下の通りとなる。
世界の原発の設置数
1位:米国 105基
2位:フランス 59基
3位:日本 54基
この記事でいちばん何を訴えたかったかというと、フランスも日本も狭い国に多くの原発があり、地震などの災害で大きなリスクがあることだ。
フランスの国土の面積は、約550,000平方km。
そのうち3割が山地や丘陵で、残りが平野という平坦な国土だ。
フランスの人口は約6,000万人で、人口密度は109人/平方km。
一方、日本の国土の面積は約380,000平方kmで、フランスの7割程度。
うちの8割が山地や丘陵で、平野は2割しかない。
日本の人口は約1億2,700万人で、フランスの2倍以上。
人口密度は334人/平方kmで、フランスの3倍以上ある。
日本も他人事でない
こうしてみると、日本はフランスの7割程度の広さの国土に、同国とそう変わらない数の原発がある。
しかも、内陸だけでも被害が出るほどの大地震が起きる頻度は、フランスと比べ物にならないほど多い。
このことだけでも、フランスは地震による原発事故のリスクが高いと、人の国のことばかり言ってはいられない。
日本の危険な原発ワーストランキング
2017年の3.11から6周年の日に、トカナで『【3.11】国民全員が日本を退去、流浪の民になるリスクも!! 巨大地震・大津波・破局噴火で超ヤバいことになる原発ワースト7』と題した記事を書いた。
ここでは、日本で災害発生時に、原発事故が最も懸念される7つの原発をランキング形式で紹介したもの。
新潟、静岡、福井、北海道、愛媛、佐賀、鹿児島の各県の原発をランクに入れた。
このワースト7というのは、あくまでも便宜上決めたものであり、選外になった原発が安全であるわけではない。
関心がある方は、下記の記事で紹介しているので、読んでみてください。
明日は退院
今はまだ17時で、ブログ記事を2本書いたが、明日の朝に退院ということで、医師や看護師からの説明や荷造りなど忙しくなると思うので、これが最後の記事とする。
みなさんは、お勤めの方は今日あたりから正月休みに入って9連休の方もいるでしょう。
私は自宅で働き、毎日が休みのようなものだけど、実際は年中無休で仕事をする。
今回の大腸がん手術では、前日と手術当日だけブログを休んでしまった。
手術の翌日から、よく書いたなと自分でも思うが、別に無理は全くしていなかった。
というわけで、明日からは自宅のPCで通常通りに記事を書けると思います。

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