ヒプノセラピストマリアさんと仲間の人たちの、大きな地震が起きそうなところの情報を紹介するが、名古屋でM6クラスなどが挙がっている。
また今日の茨城県で続けて起きた地震によって、今後はどのあたりが地震に注意が必要かも解説する。
ヒプノセラピストマリアさんから
以下は、昨夜ヒプノセラピストマリアさんから受信したメッセージ。
1/13 21:07受信
きょう、
ヒプノセラピーの講座でした。みなさんから、
それぞれ降ろしたものがありました。
その中で、名古屋にM6.8の地震、栄地区だけ被害がある
というのと、青森から北海道、特に真ん中から東側が白くなって見えない感じというものでした。
おそらく、暴風雪があると思います。近々。
また、
長野の仲間からメッセージがありまして、
日本海側の津波の話でした。ブログには書きました。
名古屋で大地震?
まず、「名古屋」といえば、私が2019年元旦に見たヴィジョンは、まだ現実になっていないように思う。
本土の真ん中あたりが視えただけだが、自分の中では(霊感的に?)東海地方で大きな地震があるのではないかと思った。
下記の記事で書いているが、過去に現実になったと思われる私のビジョンもまとめている。
もし南海トラフ巨大地震が近づいているならば、その前に西日本の内陸で大地震があるというのは過去に見られるパターンではある。
北海道や東北で豪雪?
マリアさんや明菜さんなど、どうも北海道や東北が気になる人がいるようだ。
地震ではなく、豪雪?
今のところ、今冬は雪が少なく、この分だとスキー場も困りそうだが、ずっとそれが続くとは限らないかもしれない。
現在、黒潮大蛇行が続いているが、過去には降雪量が多い傾向にあった。
また、東京で雪が降る傾向もあるようだ。
それから、日本海での津波。
これは現実になれば大変だ。
もちろん、それには通常は大地震が先行してあるはずだ。
茨城県南部M5.0、茨城県沖M4.9
今日の1本目の記事で、茨城県南部M5.0の地震については書いた。
この記事で書いた茨城県南部M5.0を含めて、茨城県で下記の3回地震があった。
2020年01月14日04時53分:茨城県南部、M5.0、最大震度4、深さ50km
2020年01月14日13時25分:茨城県沖、M4.9、最大震度3、深さ50km
2020年01月14日16時40分:茨城県南部、M3.2、最大震度1、深さ50km
この3つとも、震源の深さは50km。
ちょうどフィリピン海プレートの沈み込み地点だった。
下記の同プレートの沈み込みがわかるマップを見れば、理解しやすい。
(図版:「フィリピン海スラブ上面のコンター」、気象研究所ホームページ-Fuyuki Hirose's HPより)
フィリピン海プレートは依然注意
下記のUSGSのマップは、過去24時間(2020/01/14 21:00現在)に環太平洋で起きたM2.5以上の地震の震源を示す。
ただし地震の規模は気象庁発表のものではなく、USGSのデータとなる。
やはりフィリピン海プレートは今後も大きな地震に注意が必要だろう。
今日の前兆現象
今日は朝から病院へ行っていて、以下のデータは15時以降の帰宅後のもの。
無人チャイム
今日は在宅中は1回だけ聴いた。
14時台:1回
ばけたん
ばけたんは私のPCのモニター上に2個ぶら下げていて、集中している時にはそれでも見逃すこともある。
今日は、けっこう点滅が多かった。
15時台:2回
16時台:3回
17時台:1回
20時台:1回
ちなみに、「ばけたん」はメーカーが地震前兆探知機として作っているわけではなく、その可能性も否定している。
だが、以前に私がTOCANAで書いたように、結果的に地震の前に点滅することが多いというのは、経験上わかっている。
4年前にこの記事を書いた時よりは今の方が、より経験を積んでいて、地震との関連がある可能性が高いと思っている。
【おばけ探知機 ばけたん】BAKETAN 霊石 - REISEKI -
- メディア: その他
眠気
今日も午前中から昼にかけて、病院で待っているときに、異様な眠気があった。
昨夜はそれほど睡眠不足でもなかったと思う。
ブログ記事量産体制
気が付けば、これが今日4本目の記事。
これからは、なるべく1テーマ1本の記事で、今日のように量産体制になることも。
SEO的なことなど色々ありまして。
でも、その方が読む人には興味ない部分を読まずに済んで良いかも?
ただ、うちの子供たちの写真を楽しみにしている人たちには、どの記事に出没するかはわからなくて、大変かもしれない。
普通は、こういう写真は朝にInstagramで投稿して、その日に書く最初の記事からどんどん貼り付けていくのが基本なので。
だいたいの日では、「今日の前兆現象」を書いた記事では、これで打ち止めというつもりで書いている。
ただ、その後に突発的に書くこともあるだろうけれど。