今日1/27にソロモン諸島でM6.3の地震があったが、まだ新月から2日目で今後日本も含めた太平洋プレート周辺は大きな地震に要注意だ。
それから、中国・武漢で発生したコロナウイルスによる新型肺炎は、昨年からマリアさんが「1月下旬からカレンダーが暗く見えた」のと「2月3月」に何か大きなことがあると「ザワザワ感が半端ない」と予感していた出来事の一つだったという。
ソロモン諸島M6.3
今日2020/01/27 14:02(日本時間)に、ソロモン諸島でM6.3の地震が発生した。
アリューシャン列島あたりで地震や火山噴火があったのが、対角線上に震源が移ってきたということか。
震源マップを拡大して行くと、ソロモン諸島島南部のガダルカナル島とサン・クリストバル島の間の海峡なので、この規模だと被害はないだろうと思われる。
トルコのM6.7の地震の余震は収まりつつあるようで、ユーラシアプレート周辺はここ1日は鎮まっているようだ。
直近では、今日のソロモン諸島を含めて太平洋プレート周辺が気になるが、日本では満月トリガー2日後の割には静穏だ。
後述する私の体感などもあるので、関東では注意が必要かもしれない。
ヒプノセラピストマリアさんの「2月3月がザワザワ」した件
ヒプノセラピストマリアさんは、昨年11月頃から、カレンダーの今年1月上旬が暗く見えたと書いていた。
また、2月3月が「ザワザワする」ともブログで何度も書いていた。
なにか尋常ではない予感があることを思わせた。
今日1/27のブログ記事では、「1月上旬以降のカレンダーが暗いのは 新型ウィルスだったんだなあ 2月末くらいまで 大変だあと思われます」と書いている。
つまり、懸念していた一つが、中国のコロナウイルスによる新型肺炎だったということだ。
この件に関しては、世界レベルで歴史に残る大事態となるかもしれず、私も色々と情報を収集している。
フッガービーツ氏の最新予測
次に、オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏の1/27未明発表の最新の地震予測を。
危機的な6つの惑星と月の位置が大規模な地震のトリガーとなり得るが、それは2020年1月28~29日または30日までに起こるだろう。
6カ月以上にわたる大地震の干ばつ(静穏期)の後で、大きな地震活動が発生する可能性が高く、おそらくM7~M8に達する可能性がある。
というわけで、3日後ころまでは世界で大きな地震に注意ということだ。
【元ソース:YouTube】
今日の前兆現象
まず、地震予知ハムスター、ちび子の報告から。
冬になって、寒いせいか回し車に入らなくなってしまったが、今日は昼に挙動不審が見られた。
そもそも、夜行性で通常は寝ているのに、昼頃に起きていたのが怪しい。
このようにベランダの蓋を開けようともがくのは、今年になって始まったが、地震前兆の異常行動かどうかは何とも言えない。
また、数日前からの閉塞を伴う耳鳴りに対応する地震は、関東ではまだ起きていない。
関東では2日間ほど有感地震がなく、その割には耳鳴りが続いているので、そろそろかもしれない。
ばけたん点滅は、昨日の分を報告し忘れたので載せておく。
1/26
11時台:1回
16時台:2回
17時台:1回
20時台:1回
22時台:2回1/27
17時台:1回
20時台:1回
21時台:1回
20時時点で、今日は点滅が少ないが、単にパニック的な忙しさで、モニターの前に座っていても、その上に吊るしたばけたんの点滅に気づかないことがあったかもしれない。
今は研究活動の他に家事・育児にも追われていて、また原稿執筆もあるので、今日の記事はこの1本だけにしておきます。