昨日2/2の記事で、ヒプノセラピストマリアさんと生徒さんが新潟や佐渡で大地震が気になり、また私も1月にダウジング地震予測で佐渡と出たことを紹介したが、大阪の古谷佳子さんもまた佐渡が気になるというので紹介する。
古谷佳子さんも「佐渡」が気になる
今朝、大阪天満橋yoshiko整体オフィスの古谷佳子さんから連絡が入った。
「ワタシも佐渡が気になってます」との内容だった。
そのことは、下記の今日のブログ記事で書かれている。
ここでは「佐渡は今後注意だと感じてなりません」とある。
古谷さんからは、下記のようにもあった。
節分、立春は大きな切り替わりの時節ですから、
それに合わせて何か起こりそうです」
古谷さんは1月から気になっていた
古谷さんは、1/6のブログ記事で、「佐渡 意識しております」と題して、地震に関して「佐渡市、意識しております」と書いていた。
また、1/19 17:00に「佐渡付近」(南沖)でM3.5の地震が起きたときにも、その日に「”佐渡 意識しております”」と題した記事を書いていた。
私は、上記の2本の記事は今日はじめて読んだ。
今日、ある読者の方が知らせてくれたのだ。
そして、翌日1/20 23:15に、地震が気になって今年初めてダウジング地震予測を行ってみた。
すると、「今後大きな地震が起きるところは?」の問いに対して、佐渡島の最北端・鷲崎の北東30kmあたりがヒットした。
【ダウジング地震予測】2020/01/20 23:15「今後大きな地震が起きるところは?」→佐渡島の最北端・鷲崎の北東30kmあたり。#ダウジング地震予測 #ダウジング #マップダウジング #地震予知 #地震予測 #地震前兆
「佐渡」が気になる人が3人に
これで、古谷さんとマリアさんと私と、3人が「佐渡」が気になる点で一致することになる。
マリアさんの場合、昨年2019/03/13の「来るかも!気をつけて」というブログ記事で、唐突にこう書いている。
わたしも
ゆめで島みてました
どこだろう
佐渡も気になるんですが
この記事では、阿蘇山の噴火レベルが上がっているという内容だが、桜島に言及して、その「島」から佐渡を思い出したのだろうか。
また、私のダウジングポイントだが、1762年に佐渡島北方沖でM7.0程度の地震が起きた。
その際の想定震源域から、若干東へずれているようだ。
このあたりは、太平洋プレートがオホーツクプレートの下に200mほど沈み込んでいるあたり。
たしかに、大きな地震が起きてもおかしくなさそうなところだ。
(図版:「フィリピン海スラブおよび太平洋スラブ上面のコンター」、気象研究所ホームページ-Fuyuki Hirose's HPより)
※赤線:フィリピン海スラブ、オレンジ色線:太平洋スラブ
私のダウジング地震予測
いつも思うことは、私のようにダウジングで地震予測をするのは、本当の意味で「視える人」とは言えないこと。
私が知っている、周囲の本当に視える人々は、地図帳は使う人はいるが、ペンデュラムなどはあまり使わない。
手をかざすとか、あるエリアが違って視えたりとかして、もう「道具」など不要なのだ。
佐渡の話に戻って、新潟内陸や佐渡で起きた大地震の連鎖ケースは、昨日の記事で示しておいた。
なぜか、その前後に雲南省や四川省や台湾あたりで大地震が起きていたことが多い。
今後、中国南部や台湾あたりで大きな地震が起きた時には、新潟あたりも注意した方が良いかもしれない。
※今日はもう1本記事を書きます。
※ウイルス対策、目を守らないのは片手落ち。
Amazonプライムで2099円の「多機能ナノハンディミスト」、ウォーターデザイン研究所の久保田昌治先生が開発の殺菌力が強い電解水・SO水を詰めて使用している。間違えて2個購入したがサルちゃんにあげて正解だった。コロナウイルスにも効果ありか。#コロナウイルス #ナノハンディミスト #so水 #久保田昌治 #インフルエンザ #日本ウォーターデザイン研究所
【遥梛】私が前にいると、私の目と背後を1秒ごとに視線が移って、無表情に見ているのは、きっと私を守護する存在が視えているのだろう。#はるな #遥梛 #守護霊