今日はダウジングで、守護している存在である証しとしての「印」を示してくださいとお願いしたら、ある複雑な形が描かれた。
昔から、時々見ていたものだ。この形を初めて見たのは、ある日、いまは自分が師と仰ぐようになった本山先生の人間性をフーチパターンで「測定」したときだったと思う。
たとえば霊能者のような人が自分を守護する神霊が自分の体に降りてきた場合に、偽物ではない証しとして印を結んでもらったりするが、それと同様のことだ。
これは残念ながら、誰にも教えることはできない。
家に結界も張ってもらったし、これで準備万端(…何の?)