さっき、久しぶりに聖母アマチの公式サイトを覗いてみて、去年のダルシャンの思い出にでも浸ろうかなと思って、「フォトアルバム」の「２００４年５月アマチ来日プログラム（速報！）」のところをクリックしてみたら…。
なんだか見たことがある、変な頭をした赤ん坊が写っているサムネイル画像があって、「もしかして…」と思って拡大してみると…
「ゆうちゃんじゃないの、これ？」↓
http://www.ammachi.gr.jp/web/contents/photoalbum/Amma2004Photo/index.htm
（上記ページの上から３段目の右から２番目の、アマチが赤ん坊を抱き上げている写真です）
★付記：残念ながら既にリンク切れになってしまいました。
アマチが来日した2004年5月30日に、親子三人でダルシャンへ行ったときの写真でした。
当時、生後9ヶ月だったうちの息子が、アンマ（アマチの愛称）にハグされて、高々と持ち上げられて…。
「この子、笑ってるよ。褐色の肌の人に抱っこされたことなんて今までなかっただろうに。少しも物怖じしないで。」
中には大泣きしてしまう赤ちゃんもいるんですよね。見慣れない肌の色をした人に抱っこされれば、そうなるでしょうね。赤ちゃんには、相手が聖者だなんてわからないし。
でも、人違いだったらどうしよう（笑）。
明日、奥さんと息子が北海道から帰ってくるので、さっそく見せてみることにしましょう。
それにしても…聖者に祝福された赤ん坊って、どういう風に育つんだろう…。
生後２日目には、カミンチューに同じように抱き上げられて、太陽に向かって祝福されてたんですよ。
