みなさん、あけましておめでとうございます。
昨日の夜(旧暦1月1日)、ヒヌカンと神棚と仏壇にお供物をお供えしました。
さいきんYouTubeでよく聴いているのが、RURUTIA(ルルティア)の曲。
いわゆるウィスパリングヴォイス系の女性シンガー・ソングライターだ。
2001年に東芝EMIからデビューしたが、現在ではインディーズとして独立している。
自ら作詞・作曲をやるだけではない。
女性にしては珍しく、いわゆるトラックメイキング、シンセの打ち込みなどの音作りも自ら行ってしまうという多才ぶり。
海外でもかなり人気があるようだ。
kOKIAとかRURUTIAとかは、海外の人たちにとっては、たとえ言葉がわからなくても、声を「楽器」として聴いているのかもしれない。
アーティスト名は彼女のクリスチャンミドルネームに由来するという。
この人のもっている世界観や美意識に、打ちのめされた。
やる気がうせるぐらいに。
その声、歌い方、音づくり…、人間的繊細さ、さまざまな点で、強く惹かれるものがある。
だが、ルルティアの素顔やプライヴァシーについては、誰も知らない。
マスコミに対して極端に露出度が少ないのだ。
まあ、それが東芝EMIのひとつの戦略だったのだろうが。
(それも契約の一部だったという情報もある)
インディーズ独立後は、少しずつ顔などを出すようになってきたようだ。
TVやライヴなどの活動を行わない、いわば密室アーティストだ。
そのドラマティックで耽美的とも言えるほどの音楽はアニメなどのファンも引き寄せられるようで、YouTubeではアニメと連動した投稿も少なくない。
屋久島出身アーティストのAzamiさんはRURUTIAよりデビューがちょっと遅いけれど、ちょっと影響されたところがあるのかな。
YouTubeで、非常に貴重だと思われるインタビュー映像が投稿されている。
その話し方や内容を見ると、非常に知的な要素をもった女性だということがわかる。
自分の作品のすべてを自らオーガナイズしているという印象を抱く。
音楽で何を表現したいかというコンセプトがしっかりしている。
ルルティアは、NYの同時多発テロの直後にデビューしている。
9.11のビルの崩落の映像をTVで見て、ショックで体調を崩し、ジャケット撮影を延期したという。
ああいう繊細な曲をつくる人だから、さもありなんと想う。
特に好きな曲は、たとえば『 Lost Butterfly』
かつてFMオンエアチャートで、宇多田ヒカルを抜いて1位になったという。
それから『朱雀の空』とか『Selenite』とか『トロイメライ』とか。
好きな曲というか、ルルティアが作り歌う曲はなんでも良いということになってしまう。
MySpaceでこの人のアカウントを見つけ、まっさきにadd friendリクエストを出した。
これが本人によるものかどうかは不明。
昨年末にアカウント作成されたばかりで、私が3番目のフレンドになった。
昨日、「あなたは本人ですか?」と、不躾なメッセージを飛ばしておいた。
返事が返ってくるかどうかは、なんともいえない。
たぶん、本人じゃないのだろう。
Profileで「she is ...」と三人称で書いているし。
私は本来こういう耽美的な世界に惹かれる要素をもっているのだが…。
魚座の月というのは、そういうところがある。
通常はそれを「封印」しているのだ。
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