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ジュセリーノの予言


最初に、今日の体感について書いておく。
今日も強い耳鳴りが続いているが、茨城県沖ではM4.3が1度あっただけだった。
今朝、青森県東方沖ではM4.8の地震があったようだが。
だいたい雨の日はなぜか大きな地震は少ない。
せっかくの週末だが、予報では関東地方は明日も雨だ。


いま話題の、ブラジルの予知能力者ジュセリーノ・ダ・ルース氏について書いてみたい。
この人については、おとといの下記の記事で書いている。


ジュセリーノは、ブラジルの高校で英語の教師をしている、ごく普通の男性だ。
下記Wikipediaのページで、その経歴などが詳しく紹介されている。


ジュセリーノは、数十年間にわたって夢で見たことを公表して、さまざまな予言をしている。
日本についても、将来の地震などについての予言をいくつか行っている。
上記の記事で書いたように、今年2008年4月14日かまたは5月14日には、千葉でM6.7の地震があると語っていたらしい。


この人について、以前から知ってはいたのだが、忙しさに紛れて探究できずにいた。
昨日YouTubeで検索してみたところ、ジュセリーノをメインとしたTV番組がまるごと2つ投稿されていた。

9.11同時多発テロを予言

ジュセリーノは、自分が夢で予知した内容を、各国の政府やマスコミに手紙に書いて送っている。
そして、手紙を投函する前にそれを「公証役場」へもって行き、たしかにこのような内容の手紙を出したという証拠を残している。
いったんその公証所に収められたものは、たとえ本人であっても内容を改ざんすることは不可能だという。
だが、ブラジルでは公証士による詐欺事件、偽証が横行しているという人もいる。
この辺は非常に重要なところなので、更に調べたいものだ。
予言の警告文の原本は、登記所へ持って行き保管されている。
その数は、1万件以上にも上るという。


ジュセリーノは、2001年9月11日に起きた9.11同時多発テロについても、正確に予言していたという。
その手紙には、1989年10月26日のスタンプが押されていた。
1989年10月26日に、当時のブッシュ大統領へ手紙を送っている。
その手紙の内容は、ワールドトレードセンターという場所、ビルが崩壊すること、発生の日付まで正確に一致している。


米国の新聞マイアミ・ヘラルド社にも、同様の手紙を送っていた。
1995年8月11日からの編集長からの手紙では、受け取った手紙の内容は、世の中に恐怖を引き起こす可能性があるので、発表を控えさせてもらうという内容が書かれていた。


1998年8月6日には、インドネシア大使館あてに手紙を出している。
2004年12月26日に巨大な地震津波が起きるという内容だ。
そして、その日にスマトラ島沖地震が発生した。

2007年に予言した内容

ひとつの番組では、2007年に「的中した」予言を紹介していた。
それをいくつか記しておく。


(1)2007年3月には、東京近郊で大きな地震が起きると予言していた。
実際は、3月25日に能登半島で震度6強地震があった。


(2)2007年7月13日には、日本で大きな地震が起きると予言していた。
実際には、7月16日に新潟県中越沖地震が発生した。


(3)2007年10月26日には、巨大な台風が日本を襲うと予言していた。
10月26日に、実際に台風が発生したが、上陸はせず日本列島をかすめていった。


(4)11月25日に、千葉県で地震があり、125人が死亡すると予言。
実際は、11月26日に福島県沖でM6.0の地震があった。


上記のうち、(1)については、「3月」という1ヶ月の広い範囲のうちには、日本のどこかで大きな地震があってもまったく不思議ではないだろう。
(3)についても、日本では1年のうちに台風は多く発生するから、たまたま日付が一致したのかもしれない。
だが(2)と(4)については、日付が近いこともあって、実際に予知していたのかもしれないと思う。


ちなみに、(4)では、こうも予言していたという。
前述のWikipediaより引用する。

ただし、この地震インドネシアでM5.4の地震が起きた場合は起きない。

実際、予言していた規模よりもかなり大きかったが、まさにその2008年11月25日にインドネシアでM6.4の地震が発生し、多くの被害があった。
これは偶然の一致とは思えない。

未来の予言

ひとつの番組では、下記のような「5つの予言」が紹介されていた。


(1)2008年9月13日、アジアの某国で、M9.1の巨大地震が起きる。死者100万人。30m以上の大津波
これについては、ジュセリーノは国もわかっているが、言えないという。


(2)2011年、新型ウイルスが世界的に大流行する。
鳥インフルエンザで7300万人が死亡するという。


(3)2008年、ルアナーという植物から、AIDSワクチンの原料が発見される。
ブラジルにある植物で、ツタのように地面に沿って生えていくもの。


(4)2008年夏 地球温暖化で日本の気温が43度〜45度に急上昇する。それは7/16〜9/15の間。
また、この夏、日本でデング熱が流行する。
蚊が媒介して、一旦流行すると手の打ちようがない。
専門家によると、亜熱帯化している日本では、デング熱のようなものが流行るのは時間の問題だとか。


(5)2036年11月、小惑星アポフィスが地球に接近し衝突の危機。


いずれも、本当だとしたら大変なことだということばかりだが、どうなるのだろうか。
前述の「公証所」の疑問は残るが、上に書いたように、まったくのインチキだとか捏造とは思えないものがある。


ジュセリーノによれば、「予言の目的は人々を怖がらせるためではなく、問題を解決する準備をしてほしい」だという。
たとえ予言というものが当たるものだとしても、「確実に決まった未来」は無いと思う。
解決策を見出す努力も必要だろう。


ジュセリーノについては、日本では既に何冊か本が出ている。
今年になって出たものを下記にあげておく。
私もどれか読んでみるつもりだ。
地震にかかわることだけに、放ってはおけない。

続・未来からの警告 (ジュセリーノ予言集2)

続・未来からの警告 (ジュセリーノ予言集2)

(発売:2008/4/5)
ジュセリーノ未来予知ノート

ジュセリーノ未来予知ノート

(発売:2007/12/18)
ジュセリーノの予言

ジュセリーノの予言

(発売:2008/4/26)


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