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『主の祈り』完成したけれど…


the Lords prayer
今日、録音中だった『主の祈り(The Lord's Prayer)』が完成した。
私が訳詩したもの。
だが、PIAPROにアップしようとして、重大な問題があることに気づいた。


この曲、グレゴリオ賛歌だとばかり思っていたのだ。
ずっと昔の曲なので、著作権の問題は大丈夫だろうと思い込んでいた。
だが、実際はアルバート・ヘイ・マロッテという米国の作曲家の作品だった。
下記Wikipedia(英語版)によると、この人が亡くなったのは、1964年。
http://en.wikipedia.org/wiki/Albert_Hay_Malotte
著作権は、作者の死後50年後に消滅するので、まだ著作権は生きているのだ。


つまり、ピアプロはもちろん、公の場でこの曲を発表することはできないということ。
ガーン。
最初にもっとちゃんと調べておくべきだった。
まあ仕方がない。
動画をつくって、mixiYouTubeで友だち限定ということで公開することにしよう。
6年後に著作権が消滅したときは、ピアプロYouTubeで限定なしで公開するだろう。


買ったばかりのPRIMAの第1弾は、この曲の英語版ということに決めていたのだけど、これも中止だ。
代わりに何を歌わせようかな。
もうひとつ訳詞した『アメイジンググレイス』かな。
この訳詞はイマイチなので、やるかどうかは要検討。

初音ミクとの出逢い

この曲を訳詞したのは昨年の2月で、なんとか自分でDTMで録音して、公の場で発表したいと思った。
そのへんの事情は、下記の記事で書いている。


だが、歌ってくれる女性がいないので、どうしようかと思っていて、mixiのあるコミュでもらったアイデアが、初音ミクに歌わせるということだった。
それが今年の1月のことで、実現までに更に半年かかってしまったことになる。
長い道のりだったが、この企画がなければ、いまでもVocaloid初音ミクに出逢っていなかったかもしれない。
いや、それ以前に、長年遠ざかっていた音楽活動を再開しようというきっかけを逸していただろう。
世の中、何が幸いするかわからない。
私が音楽をやることは、どうも「上からの指示」のようなので。

偉大なるマヘリア・ジャクソン

Photobucket
思えば、この曲を訳詞しようと思ったきっかけは、故マヘリア・ジャクソンの素晴らしい名演に出逢ったことにある。
さきほどYouTubeで、ニューポートジャズフェスティバルの名演を改めて見たが、涙ぐんでしまった。
『主の祈り』のPRIMA版では、このマヘリアの歌唱を参考にして打ち込みしようと考えていたのに。


というわけで、このままこの記事を終えるのは気が引けるので、その動画を再度貼り付けておく。
The Lord's Prayer
by Mahalia Jackson(1911年10月26日 - 1972年1月27日)
at Newport Jazz Festival(1958)


【参考】
マヘリア・ジャクソン(Wikipedia)

ニューポート1958+2

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マヘリアジャクソン自伝―ゴスペルの女王

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