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ビートルズの訳詞


私のPCには、「作曲中」というフォルダがある。
その中には、書きかけのオリジナル曲の歌詞のファイルとかがたくさん入っている。
そのフォルダの更に中に、訳詞した曲のフォルダもある。
ほとんどは、The Beatlesの曲だ。
というか、解散してソロになってからのジョージ・ハリスンの曲が、そのうちの大多数を占めている。


ビートルズと聞いた瞬間に、自分とはあんまり関係ないと思った人も多いだろう。
特に若い人たちの中には。
無理もない。
もう40年も前に解散したバンドのことだから。
そして4人のメンバーのうち、2人が既に故人となってしまっている。


ビートルズの解散について語るとき、いつをもって解散したとするのかが難しい。
だが一般には、1970年4月10日にポール・マッカートニービートルズの解散を公式に発表した時とされるだろう。

ビートルズの解散

その前年の1969年1月2日、アルバム『Let It Be』のレコーディングセッションが開始された。
だが、その1週間後にはジョージ・ハリスンビートルズ脱退を宣言して、スタジオを出て行った。
リンゴ・スターも、それ以前にアルバム『The Beatles(通称ホワイトアルバム)』の録音中に脱退を宣言してスタジオを出て行ったことがあった。
その年の9月には、ジョン・レノンがポール・マッカートニーとの口論の末に、「オレはもうビートルズを辞める!」と言った。
だが、解散にまで至った真の真相には、ポールのヨーコ・オノに対する嫉妬が大きかったと私は考えている。
あの名曲『The Long And Winding Road』も、『Let It Be』も、ポールのジョンへの「愛」から生み出されたのだと思う。
そのへんのことは、5年前の記事で書いている。

訳詞の苦労するところ

大きく脱線してしまった。
歌詞というのは、まったく0からオリジナル曲を書き上げるよりも、人の曲を訳詞する方が遥かに簡単だったりする(誰でもそうか…)
歌詞を見ているうちに、頭の中で日本語の歌詞が流れ出す。
訳詞というものは、歌詞のもつ意味を忠実に伝えるということも大切だが、歌詞がいかに自然にメロディーラインに乗るかということも重要だ。


だいたい、英語で書いた歌詞と日本語で書いた歌詞とは、情報量が違ってくる。
英語で書いた方が、より多くのことを表すことができるのだ。
なので、英語の歌詞を日本語に訳す場合、捨てなければならない部分が多くなってくる。
どれだけ少ない言葉で、英語で言っているのと同じ意味を伝えるか。
そのことに、とても苦労させられるのだ。


だが、まだそういう苦労をしても、訳詞できる曲は良い。
たとえば、ビートルズの『Help!』という曲。
この冒頭の「Help」というところなどは、どう逆立ちしたって、同等の日本語に置き換えることはできないだろう。
たとえば「たすけて」と訳したところで、シラブル(音節)の数が多くなってしまい、メロディーのリズムに乗せることはできない。
こういう曲は、冒頭の部分だけは、もう英語で「Help」と歌うしかないかもしれない。


逆の例を挙げると、たとえば『All You Need Is Love』という曲。
「Love, love, love」で始まるが、この部分はそのまま「愛、愛、愛」と歌えば、すんなりとメロディーに乗ってくれる。
こういう曲は、訳詞するのに苦労がなく、早い。
早い曲だと、1〜2時間で訳詞が出来上がったりする。

訳詞した曲

いままで訳詩した曲は、次のようなものがある。


他にも、未完成の訳詞がいろいろある。
こうしてせっかく訳詞をしても、著作権の関係で、発表の場がないのが残念だ。
だが、少しずつ、クローズドの場(mixiマイミク限定の日記とか)で発表していくことにしたい。
YouTubeでも、訳詞した曲を自分で歌って、「友だち」限定に公開していこうと思っている。
「友だちとして追加」のリクエストをすれば承認します。
http://www.myspace.com/noya_japan


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