探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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自分に自信をもつ


4/22(水)の下記の記事で、スーザン・ボイルさんの劇的な登場物語について紹介した。


その記事にコメントしてくれた人が、ポール・ポッツ氏も同じ番組から歌手になったと書いていた。
この人も、ネット上で話題をさらった人だった。
この記事の前半は芸術に関する話だが、後半からはスピリチュアルな話になるので、タグを[霊性]とした。


ポール・ポッツ氏は、幼い頃に貧しい境遇や冴えない容姿のため、いじめにあったりしていた。
ずっと、自分に自信がもてないでいた。
だが、歌との出逢いによって、嫌なことを忘れられるようになった。
その後の成功ストーリーについては、『アンビリーバボー』で紹介されたこの映像を見てください。
3つに分かれていて、20分ちょっとと、長いですが。


もしも再生して「埋め込みが無効になっています」とメッセージが出たら、窓の中をクリックしてYouTubeへ飛んでください。


自分に自信を持つこと

この人の成功を見て思うのは、やはり「自分に自信をもつ」ことが大切だということ。
自信をもつといっても、才能のない自分ならば、いくら自信をもったって無駄だろう。
大切なことは、「自分を客観的に見る」ことだろう。
だが、それが実際は難しい。
自分を、実際以上に高く見たり、
実際以下に低く見たりと。
どんな人間でも、私でも、自分をありのままに見ることは難しい。


それから、この人の場合は、妻の愛情によって支えられていたといえるだろう。
愛妻の励ましがなければ、ずっと前に歌をやめていたことだろう。

自分を客観的に見る

ここで、いきなりスピリチュアルな話へ移る。
シャーマンや巫女たちは、自分に降りた神さま(神霊)を最高の存在だと思う。
仕方ないことかもしれないが。
そこからすべての誤謬が始まる。
(自分よりも)上には上があるということが、わからない。
また、そういうシャーマンなどを神のように祀り上げる人々も、不完全な存在を完全だと思い込んでしまうことから、さまざまな誤解が生じる。


どんなときにも、自分や他人を客観的な目で見ることが大切だ。
自分や、自分についている存在さえも絶対視しないこと。
これが、スピリチュアルな世界を歩むためには、何よりも重要ではないか。


私はいままで、さまざまな霊能者やシャーマンに会ってきた。
そういう人々が言うことは千差万別で、一々信じていたら、どれが正しいのか迷いに迷ってしまう。
しかしシャーマン自身や周りの人々は、神さまの言葉は絶対だと思い、自分が得た言葉を疑おうとしない。
そこから、現実との間でさまざまな矛盾が生じてくる。


もちろん、そのような人間存在を超えた次元の存在に対して、畏敬の念をもつことは大切だろう。
だが、完全ではないものを完全だと思い込むことから、さまざまな誤解が生じてくる。
そういう認識はもたなければならない。

夢と現実

ちょっと特殊な人々の話になってしまった。
自分を客観的な目で見ることは、誰にとっても大切なことだと思う。
「自分はそれだけの器がない」と思ったことには、時にはきっぱりと諦めることも必要になる。
夢をもつことは大切だが、それが夢想に終わったら何もない。
ちなみに、「諦める」=「明らめる」なのだ。
ものごとを明らかにするとは、ありのままに見ること。
すごく難しいことだが、それができるようになったら今生の「卒業」は近いかもしれない。


ポール・ポッツ氏の場合は、「実力」はあったが、「チャンス」がなかった。
そのチャンスをくれたのは、『Britain's Got Talent』という番組だった。
スーザン・ボイルさんも同じだろう。
実力はあってもチャンスがいつになっても来ないという人は、「神がついていない」のかもしれない。
神がつく・つかないということになると、もうその人の信仰とか霊性の領域だ。
ボイルさんは、教会のボランティアという地味な作業を続けていて、神さまに認められたのだろうか。
TVのインタビューで容姿を変えようとしないのかと聞かれて、これが自分の個性なんだと答えていた。
自分の歌にある程度自信を持っているから言えるのではないか。


もっとも、この世の表向きの「成功」が必ずしも人間のゴールではないだろう。
社会的成功も、それによって得たお金も、人間死んだらあの世へは持ってはいけない。
どんな宗教でも言っていることだが、あの世へもっていけるものを蓄えることが大切だ。
人によっては、地味な人生でこつこつと霊的成長を目指すのが今生で設定された道かもしれない。
「見えない世界」を見ようとしない人には、いつまでたってもわからないかもしれないが。
以上、過去の自分についての反省も踏まえて書いてみた。


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