今日2本目の記事。
TOCANAで、今日掲載された記事の紹介を。
第して、『【決定版】飛行機の「一番安全な席」がガチで判明! 墜落しても生き残る… GWの空の旅でシにたくなければココに座れ!』というもの。
(一部漢字を変更しています)
4月17日(日本時間18日)に、米サウスウエスト航空のボーイング737型機のエンジンが爆発し、窓ガラスが割れて女性1一人が犠牲になった事故があった。
それを受けて、飛行機では座席のどの部分に座ると最も危険なのか、どこに座れば確率的に最も安全なのかを考えてみた。
飛行機事故と自動車事故の死亡確率
飛行機というものを毛嫌いして、絶対に乗ろうとしない人もいますね。
でも、それは一部の人であって、飛行機に乗らなければ海外旅行は船旅に頼らざるを得なくて、余計な時間がかかってしまう。
飛行機事故で亡くなる確率と、自動車に乗って事故で亡くなる確率は、どちらが高いかしっていますか?
これは、前提条件の設定がなかなか難しいけれど、平均して仮に週1回1往復(2回搭乗)して、1年間で100回ほど飛行機に乗る人は、事故に遭う確率は3900年に1回と、メチャクチャ低い確率になる。
飛行機事故では、10万人当たりの犠牲者数は0.01人くらい。
これに対して、日本の交通事故での犠牲数は、2014年では4113人で、10万人当たりの死者数は3.2人となる。
つまり、車よりも飛行機の方がずっと「安全」ということになる。
なんだか数字のトリックに騙されているような気もするが…。
TOCANAの記事
まず、下記のトカナの記事を読んでみてください。
以降に、いつものように記事の補足的なことを少し書きます。
ファーストクラスは危険?
ファーストクラスは、通常は機体の前方に設けられる。
だが、安全性という観点からは、あまり「お勧めできない」位置ということになる。
こういうことが知られてくるにつれて、そのうちファーストクラスが機体後方に設けられる日が来るのではないかと密かに思っている。
エンジン付近の窓際は危険
17日の事故でも垣間見えるのは、亡くなった女性が主翼エンジン近くの窓際に座っていたことで、機内でリスクが高くなる位置だった。
エンジン付近というのは、つまり主翼の上あたりで、せっかく窓際に座っても、外の眺めがあまりよくないこともある。
もし座席位置を選べるならば…
というわけで、比較的自由に座席位置を選ぶことができる場合は、迷わずに機体後方の中央あたりの席を取ることだろう。
中央部の座席は、ご承知の通り、通路に出るのが不便で、敬遠されるところだ。
だが、機内の快適さを取るか、命の安全性を取るかという選択だろう。
これは、他の座席位置でも、全体的にいえることでしょう。
以上、あまり海外とか行かないとか、国内移動でも飛行機には乗らないという人も、将来のために覚えておくと良いでしょう。

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