今日は非常にショッキングな内容だが、どうも先が視える人たちの間で、東京湾や房総半島が大地震・大津波に注意が必要ということで情報が収束されることに気づいた。
それらの個々の情報を紹介し、まとめてみることにしたい。
- 「かずさはもろい」
- 江戸川区がヘドロまみれ？
- 江戸川区や江東区は災害に要注意
- ヒプノセラピストマリアさんが「いよいよだ」
- 館山で大地震？
- 市川でも大地震？
- 宮崎か館山で大地震？
- 七曜高耶さんの「白浜」の夢
- 東京湾に集約される
- 自分のダウジングでも…
- 日本で大災害が起き続ける意味
- 今日の前兆現象
あらかじめ書いておくと、スピリチュアル的な内容を受け入れられない人にとっては、この記事は読むだけ時間の無駄となるだろうから、スルーしてください。
こてこてスピです。
「かずさはもろい」
今日の記事を書くことに決めた事の発端は、最近の大分県のミシェルさんのブログ記事を再考したことにある。
6/3の「スズさんと…。関東はこれからが本番…」と題した記事で、下記のようにある。
以前ピトリから2014年頃に『かずさはもろい』というお告げがありました。かずさは上総という説があります。
ここで、ピトリというのは、ミシェルさんによると高級霊で、先祖代々ミシェル家を守っている守護霊であったり、花折観音様であったり、神山の神様であったりと、単一の存在ではないという。
「かずさはもろい」というのは、おそらく大地震か大津波で脆くもやられるということなのか。
問題は、その「かずさ」の位置だが、候補として以下の地名がある。
・上総国：千葉県市原市あたり。
・上総町（かずさまち）：かつて千葉県君津郡にあった地名。現在の君津市。
・愛媛県松山市上総町 （かずさまち）：四国北西部
このうち、愛媛の上総町は内陸であり、大地震もあまり起きそうにない。
話の流れからして、やはり旧称の上総国（市原市）か、旧称の上総町（君津市）だろう。
いずれにしても、房総半島の東京湾沿いのところとなる。
江戸川区がヘドロまみれ？
次に、ミシェルさんとよくやりとりしているスズさんのこと。
5/14に「江戸川区の、、。」と題した記事で、「百瀬直也さんに出会った頃、江戸川区はへどろまみれになるといった記事を書いて頂いた事があったのですけれど、、」で始まった。
江戸川区がヘドロまみれになる云々は、私がスズさんと出逢うきっかけとなったTOCANAの前身『ハピズム』の記事を書いて全国に広まったものだ。
その記事が掲載されたのが2013/03/09だったが、編集長から声がかかって、執筆を始めて間もない頃だった。
スズさんにしても、その師にしても、世の中にはすごい人がいるもんだなと思ったものだった。
私は人にものを強いることを好まないが、興味がある人は読んでみてください。
この件は、すでに「時効」というか、スズさんたちのお札流しによって無くなったのではないかと勝手に思っていたが、5/14のスズさんのブログを読むと、どうもそうでもないらしい。
江戸川区や江東区は災害に要注意
その5/14の記事の一部を紹介する。
江戸川区の場合、津波や川の氾濫、どちらにしても、水はじわじわと増していくと思っております、、。
水は、低いところで、2階の床から1メートル、高いところでほぼ2階の天井までになると思っております、、。
江戸川区や江東区では、鉄筋の3階以上に住むと少し安心かも知れません、、。
このことは、私も以前から再三書いているように、東京都23区の特に東側は、標高・地盤・住宅の密集度などから、首都直下地震や水害発生の際に大きなリスクがある。
該当する地域の方々は、上記のスズさんの記事をよく読んでみてください。
ヒプノセラピストマリアさんが「いよいよだ」
次に、ヒプノセラピストマリアさんだが、ブログ「ひむかの風にさそわれて」の6/15の記事は「いよいよだ」と題したもの。
その記事は、こう始まる。
いよいよだ
は
百瀬さんも書いてますが
みなさん予言されてますが七月と
わたしも前から
七月六日前後と話してますが
気をつけてくださいね。
館山で大地震？
ここで、百瀬さん云々は、6/14の記事『【予言】七曜高耶さん・7月頃までに首都直下地震で震度7の地震が起きる＋リシルさん・関東あたりでM6.8の地震が起きる』のことだろう。
ここで、七曜高耶さんがブログで、7月頃までに関東直下で震度7の大地震が来ることを書いていることを紹介している。
マリアさんは私のブログ記事を日々読んでくれていて、そのことを知ったようだ。
館山の大地震の夢を見てますから
千葉は本当に気をつけて欲しい。
（同上）
これで「いよいよだ」の意味はわかったと思う。
市川でも大地震？
マリアさんは、2018/11/17の「地震 気になる場所」と題したブログ記事で、こう書いている。
先日 地震をイメージしていたら
市川って降りてきて
調べたら市川断層帯があったので
市川断層帯というのは、私が調べたところでは無さそうだが、市川あたりには、非常に怖い断層帯がある。
高崎市～市川市にかけて、未知の部分を含めて、全長120kmの巨大活断層が想定されているのだ。
下記の画像は、2018.06.26に週刊ポストに掲載されたもの。
これがもし、大きく動いたら、東京は全滅だろう。
首都が全滅ということは、日本の国難であって、国というものが存続できるのだろうか？
宮崎か館山で大地震？
マリアさんの件は、まだ続きがある。
2/28の私のブログ記事で、マリアさんから宮崎か館山（千葉県）で大地震が起きる夢を視たと知らせがあった。
夢の中で、椰子の木が並ぶ道路のイメージがあり、宮崎ではないかと思ったが、後で館山でも同様の光景があるということで、どちらかと思っているという。
七曜高耶さんの「白浜」の夢
次に、前述の七曜高耶さんだが、2019/05/17に視た夢で、「関東」「白浜」「津波」のキーワードが出てくる。
どうも、関東の「白浜」津波が発生するということのようだ。
関東という条件で探すと、千葉県南房総市白浜町白浜がある。
房総半島の最南端で、いかにも津波の被害が出そうなところだ。
東京湾に集約される
以上紹介してきた人々の夢などで出てきた地名を、下記の東京湾沿いのマップに記すと、こうなる。
高崎から東京湾沿いの市川あたりまで、赤線で活断層を書き入れているが、これはフリーハンドで適当に描いたもので、あまり信用しないでください。
未知の活断層の部分は点線で示しているが、これが本当に一続きの大断層帯となれば、全体が動けば大震災になる。
このマップでは、いままで出てきた、江戸川区、市川、市原、君津、館山、白浜の地名が、東京湾を囲むように存在するではないか。
ということは、これから起きる一つの大災害に集約されるということなのか。
例の「伊勢湾トライアングル」を嫌でも思い出す。
東京の人はいささか対岸の火事だと思われていたかもしれないが、自分たちが住む場所で同じようなことが起きるとすれば…？
自分のダウジングでも…
それから、ここまで書いて、思い出したことがある。
私はなぜか、過去にダウジング地震予測を行って、関東でヒットすることは非常に稀だ。
どちらかというと、関東以西ばかり出る。
そのうちで例外的なのが、上記マップで示した、君津市の鹿野山あたりだ。
これが、ミシェルさんがピトリから言われた「かずさ」と関わりがあるのだろうか。
東京湾は、太平洋で海溝型大地震が発生して津波が起きても、湾の奥深くまでは達しないだろうと言われてきた。
だが、東日本大震災でも津波が到達していたし、そう安心してもいられないことがわかってきた。
また、大災害は津波とは限らず、東京湾ならば上記マップで示した大断層帯が東京湾にも続いていて、そこが動くこともあり得る。
今回は書かなかったが、東京湾の西側では、ヒプノセラピストマリアさんも横浜と言っていたと思う。
また、私も神社で地震鎮静の祈りをしていて「さがみ」と聞こえたこともあったので、神奈川は長期的に警戒している。
今まで「伊勢湾トライアングル」の方は大々的に、これでもかと書き続けてきたが、これからは東京湾の方も最優先で警告し続けなければならない。
日本で大災害が起き続ける意味
スピ的なことを書いたついでに、蛇足的に…。
日本で次々と大災害が襲うが、その意味は？
あくまでも個人的な見解だが…。
高次元の神仏は、人間が憎くて災害などの試練を与えるわけではないだろう。
「早く気が付け、気が付け」
そう我々一人一人をせかしているように思えてならない。
かつて、この国にあった豊かな霊性。
それが、今では唯物志向というか、現世利益最優先というか…。
日本全体が大きく変わらなければ、この国の行く末は暗いと思う。
今日の前兆現象
今日のちび子の運動量は、少なかった。
【ハムスター】6/18朝、カウンター値：297。 @kokanranger 報告 #hamster #地震予知 #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター
体感としては、午前中に異様な眠気があった。
また、その後に頭痛も始まったが、「頭痛ーる」を見ると、それほど長く続かないと思ったら、その通りに収まった。
【愛弥美】「ねーパパこれ買って」と猫なで声で言っても、そんな高いものは買えないよー。😅 あと10か月で1年生。Daddy, buy me this.#愛弥美 #小学生 #ランドセル
今日は陣痛が始まりそうな兆候があり、木曜日の検診を1日早めて明日朝にしてもらった。
