今日はいくつかお知らせがあって、2本の記事に分けてまとめて書くことに。
まずは、今日公開した私のnote『東日本大震災は予見できた』。
そして、今日TOCANAに掲載された私の記事『人類を救う天才は「発達障害」ばかりだった!』の紹介を。
東日本大震災は予見できた~さまざまな前兆現象・予測・予言
じつは2本目の記事で書くが、今日は午後から酷い頭痛でダウンして、軽く夕食を食べるために起きてきて、ブログを書いている。
そのため、最小限の執筆で終ることにする。
まず、地震関連の内容で、今日noteで公開した私のノートについて。
これは、『東日本大震災は予見できた~さまざまな前兆現象・予測・予言』と題したもの。
2011/03/11の東北地方太平洋沖地震は、様々な前兆現象があったり、予言・予測していた人々がいた。
そのことに関して、私がもっている情報をすべてこのノートに詰め込んだ。
といっても、単に過去の出来事を「こういうことがありました」で終わりではない。
そのような前兆現象などがあったことを知っていれば、今後同様の現象に出逢ったときに、また大きな地震が来るかもしれないと身構えて防災に努めることができる。
動物や電気製品などの前兆現象、予知夢・ヴィジョン、予言・予測していた人々などについて紹介している。
興味がある方は、冒頭部分は無料で読めるので、読んでみてください。
人類を救う天才は発達障害ばかり?実体験から解説
次に、今日のTOCANAの記事の紹介を。
まず、TOCANAの記事を読んでみてください。
あとで簡単に補足を書きます。
『人類を救う天才は「発達障害」ばかりだった! ハンパない潜在力を実体験から解説「発達障害最強論」!』
実は「障害」ではない
この記事で書いたように、うちは親子孫3代に渡ってASD的な資質がある人間が揃っている。
娘以外は正式に診断されたわけではないので、私と母はあくまでも「~的な」だが。
3人とも言えることは、知能は標準にあることだ。
そのために、発達障害といっても、「機能性」が付く方だ。
このような発達障害をもつ親すべてに言えることだと思うが、親が子供をどういう方向へ歩ませるかが非常に重要になってくるだろう。
そのためには、子供が持っている特異な才能を見極めて、その部分を育てることが重要だ。
そうすれば、本当の意味で「人類を救う天才」になることも夢ではないかもしれない。

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