地震予測
8/7三重県南東沖でM5.2の地震が起きたが、これは震源が深い深発地震であるとともに、震源から遠い場所でも有感地震となった、「異常震域」の地震だった。 「令和東南海地震」はそろそろ現実になりつつあるかもしれない。
今日7/24は九州で大雨となったが、明日は前線が本土へ移り、四国~東海にかけて大雨かつ線状降水帯が発生する恐れもあるというので、厳重警戒となる。
今日は、オランダのフランク・フッガービーツ氏、リシルさん、ヒプノセラピストマリアさんの最新の地震予測を紹介するが、リシルさんはすでに対応する地震が起きていたかもしれず、その一つはM7.0だったのかもしれない。
今日7/2にTOCANAで、久しぶりに私が執筆した記事が掲載されたが、7/5の月食前後に大地震が起きる可能性が高いという趣旨のものだ。 では先月の被害地震となったメキシコM7.4に匹敵するくらいの地震が日本で起きるかどうかも含めて検討する。
先週は様々な地震前兆現象と思われることが起きていたが、それらに対応するかもしれない地震が今日いくつか発生したので、対応関係を検討する。 また、USGS(アメリカ地質調査所)のサイトのページに、地震に関する質問への回答をまとめたQ&Aページがあるが…
今日未明、現地時間で6/23にメキシコ南部でM7.4の地震が発生し、犠牲者や建物の損壊もあったが、これは21日の記事で書いたように月食・日食と連続して起きる期間だったためで、また夏至も関係していることがわかった。
この何日間か、過去の日本の大地震データを解析した結果、あることを発見…というか再確認したので、そのことを紹介する。 黒白大蛇行と日本南岸の大地震の関係についてだ。
今日6/21は世界で金環日食が観測され、日本では部分日食として見られたが、今後数日間は大きな地震に注意が必要で、更に今回は月食が続くため、更に要注意となる。 その過去にダブルで来た時に大きな地震が起きた例も紹介する。
最新の黒潮大蛇行の長期予測を見ると、黒潮大蛇行を形成する渦の力が弱まる可能性があるようだが、もし大蛇行がこのまま続行した場合、そして終息した場合にどこで大地震が起きやすいかを解説する。
今日6/17に岐阜県美濃中西部でM4.2最大震度4などの地震があったが、美濃地方は歴史的に大地震・巨大地震が繰り返し起きていて、また西日本の他の地域の大地震の前に揺れることもあるので、その過去の例とともに示す。
7年前に新島の形成があった西之島が6/12からまた噴火が相次いでいるが、これに伴って関東圏やフィリピン海プレート上で火山噴火や大規模な地震に注意が必要であることを説明する。
今日未明に四国沖の土佐湾でM4.6最大震度4の地震が発生したが、これは南海地震(南海トラフ巨大地震)の前兆なのかと不安になる人も多いだろう。 ちょうどYouTubeで『南海トラフ巨大地震はいつ起きるか?』と題した三部作を公開したので、それも含めて考えて…
M7クラス以上の地震が日本でしばらく起きていないので、確率論的にどうなのか調べたところ、かなり普通ではないブランクが空いていることがわかった。 また今日6/6の半影月食から数日間は月食(満月)トリガーで大地震に注意が必要だ。
今日は昨日の続き的に、岐阜県飛騨地方で小規模な地震が起きた後で周囲で大地震が起きた例をいくつか紹介する。
今日は久しぶりにダウジング地震予測をやってみたが、いま群発地震が起きている岐阜県・長野県の近くが出た。 そこはフォッサマグナの上の中央構造線付近だった。
今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載されたが、5/20から始まった東京湾を震源とするM2~3クラスの地震は、より大規模の地震の前兆かということを検討したもの。
昨日5/15リシルさんが千葉県で揺れそうと書いていた。 また今日5/16 22:30現在のイオノグラムのデータを見ると、北海道・東京・鹿児島・沖縄の各地でも直近で地震がありそうだ。
昨日5/13に黒潮の最新の長期予測が出たが、これによると黒潮大蛇行は勢いが弱まるどころか逆に強くなっていて、今後の南海トラフや首都直下の地震発生への影響を検討する。 また体感的には耳鳴りが強く、まだ関東では揺れそうだ。
今日は私の誕生日だが、過去に5月5日は大地震が起きない「特異日」なようで、地震以外にも「特異日」ということを考えてみる。 また同じ誕生日の修験道系の霊能者に過去生を教えてもらった時のことも紹介する。
先ほど5/4 22:07に千葉県北東部の内陸でM5.5、最大震度4の地震が発生したが、リシルさんとヒプノセラピストマリアさんが的確に予測していたようだ。 また私の耳鳴り体感も、今日の直前前兆としてあった。
昨夜ギリシャの南沖でM6.6の大きな地震が発生したが、その後にリング・オブ・ファイア上ではM5クラスの地震も起き始めているので、今後5/7の満月前後までの地震発生の傾向を考えてみたい。
オランダのフッガービーツ氏が数日中にM6~M7クラスの地震が起きると予測している。 また、長野県中部と岐阜県飛騨地方で小規模地震が続いているが、火山噴火との関係はないか検討してみる。
今日はいくつかお知らせがあって、2本の記事に分けてまとめて書くことに。 まずは、今日公開した私のnote『東日本大震災は予見できた』。 そして、今日TOCANAに掲載された私の記事『人類を救う天才は「発達障害」ばかりだった!』の紹介を。
この記事は、4/22に書いた記事で、自分に課した「宿題」として調べたことを内容としている。それは「津波地震」の発生時期で、なぜか夏季に集中していたことが偶然ではないと思って、調べてみた。
4/21に、内閣府の有識者検討会が、北海道から東北北部の太平洋沖で過去最大級の地震が発生すれば、最大30メートル近くの津波高になるとの推計結果を公表した。
昨夜2020/04/20 20:39に薩摩半島西方沖でM4.6の地震が発生したが、このエリアで地震が起きると九州など西日本で大きな地震が続くことがあるので、その可能性を検討してみたい。
今日2020/04/20 05:30に宮城県沖でM6.1、最大震度4の地震が起きたが、林湧森さん、リシルさん、マリアさん、秋田県の明菜さんなどが予感・予測していたことを紹介する。
今日noteで、『災害予言ウォッチ~未来が見える人たちが警告していること』という有料コンテンツを発行したので紹介する。下記の新規『防災三昧ブログ』の方で書いています。
南海トラフ巨大地震の発生時期を探る上で最も重要な黒潮の長期予測が久しぶりに更新されたが、それによると黒潮大蛇行は依然として長く続きそうで、来年の東京オリンピック前に南海トラフが揺れるかどうかなど「猶予期間」を探ってみる。 ※この記事は下記の…