今日は久しぶりにダウジング地震予測をやってみたが、いま群発地震が起きている岐阜県・長野県の近くが出た。
そこはフォッサマグナの上の中央構造線付近だった。
ダウジング地震予測
まず、最近岐阜県飛騨地方や長野県中部や東京湾で群発地震が起きているので、気になって久しぶりにペンデュラムを持った。
初めは火山噴火かと思ったが、地震かどちらかわからない。
いま群発している岐阜県飛騨地方や長野県中部の近くなのでギクッとしたが、どうも誤差でズレたわけではなく、「意図的」に出たところのようだ。
中央構造線
また、その地点はちょうど中央構造線あたりにもなっている。
それで、この位置関係がわかるように、フォッサマグナの東端と西端の構造線と中央構造線のラインを引いてみた。
出たところは諏訪に近いが、ご承知の通り、諏訪湖は糸魚川静岡構造線と中央構造線の交点上にある。
上記のマップでピンク色で描いた線はフリーハンドで、多少ずれている。
糸魚川静岡構造線・フォッサマグナ
松原照子さんや長田明子さんの予言にあるように、糸静線(糸魚川静岡構造線)は、いつかは割れると思っておいた方が良いかもしれない。
いや、地元の人たちは思うだけではなく、その時までに「行動」を起こさなければならないだろうか。
そもそも聖地とは、断層帯に沿って作られていくものだ。
聖地と断層帯については、まだ人類の秘密に属することかもしれないが。
その2本の断層帯の交点に諏訪湖があり、諏訪大社があるのは、もちろん「たまたま」そうなったわけではない。
また、「聖書の民」が訪れたことも、偶然ではない。
「聖書の民」
九州からは、東へ東へと旅し、
新潟からは、南へ南へと旅した。
また、「諏訪-鹿島レイライン」の東端にも、聖地が作られた。
そこは、諏訪の真東でなければならなかった。
もっといえば、かつてイスラエルにもいたことがあると思う自分の先祖が、代々諏訪の地に住んでいたのも、偶然ではないだろう。
諏訪は、何重の意味でも謎であり、秘密が多い。
異様な眠気があって妄想も混じってきたかもしれないので、このへんで止めておく。
私のダウジングは外れているかもしれないが、そうでなければ群発地震の震源が東に移動していく可能性があるのだろうか。
地震の震源を見守っていきたい。
体感による予測
下記のうち5/21~5/22の分は、連発する飛騨地方と東京湾の地震に対応するものかもしれない。
Naoya Momose - 百瀬直也 on Instagram: “【体感】2020/05/21 朝からの頭痛が強くなり昼食後に頭痛薬を飲んで様子見。前回の頭痛と昨日の耳鳴りから5/21~22、今日の頭痛では5/23の新月トリガーも重なり5/24~25にも関東圏で強めの地震がありそう。 #頭痛 #体感 #地震予知 #地震前兆 #地震予測”
同様に5/24~5/25にも続きそうだ。
※そういえばダウジングの石を変えろと言われているのだった。
本当は店頭で現物を見て選ぶのが良いけれど、今はなかなかできそうもない。